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国際会議で欧米の人のプレゼンテーションを聞いたとき、こんなことを思ったことはありませんか? 内容的には、それほど大したことないが、彼らはプレゼンテーションがうまい。大したことない話でも、いい話のように聞こえる。その点、日本人は下手だよなぁ、と。 実は、欧米の人たちは、子供の頃から、下記に述べる「構造的プレゼンテーション」の教育を受けているのです。下記は口頭プレゼンテーションを前提に述べますが、文章でも、基本は同じです。以前、ドイツで、小学校の時からドイツで暮らしている日本人の方から伺いましたが、ドイツでは小学校のときから、文章を書くときは構造を意識せよ、ということをしつこく叩き込まれるそうです。 プレゼンテーションの世界は実は非常に奥深く、極論すれば、内容に応じて、内容の数だけ、それにふさわしいプレゼンテーションのスタイルがあります。ですが、まずはプレゼンテーションの基本形を身に付けましょ
はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 ビジネス・仕事術 2009.12.15 0 ともこ ルールなんて無くても読めればいいじゃん?いえいえ、ルールのっとって書くと「読みやすい」わけで。意外と知らなかったもの、なんていうのもあるのではないでしょうか? ◆基本的なルール 段落は最初の一文字を空白にする。 三点リーダー、ダッシュは二個続ける。 閉じかっこの前後に句読点をつけない 感嘆符の後ろは空白を開ける ○×式の具体例が非常にわかりやすいのです。 三点リーダー、ダッシュは二個続ける。 三点リーダー......←コレです。 ダッシュ......「―」 閉じかっこの前後に句読点をつけない ×「自分、それはないわ。」 ×「自分、それはないわ」。 ○「自分、それはないわ」 感嘆符の後ろは空白を開ける ×
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