去年の年末に、私もAndroidユーザになりました。 GALAXY S購入記念!GALAXY S関連情報をまとめてみました あれから7日間ほど使ってみての感想を、iPhoneユーザ的な視点で書いてみようと思います。単純な比較ではなく、iPhoneユーザがAndroidを使った時にどう感じるのか、的な意味の内容になったと思います。 GALAXY S使用時の前提条件 まず、多くの方とは使用環境が異なるかも?なので、前提条件を明記しておきます。・3Gは使わない。・電話使わない。・iモード使わない。・spモード未契約。 Wi-Fiのみで運用するという、いわゆるiPod touch的な使い方になります。 初日(購入日)は設定と不明点の洗い出し(結果的に) 購入初日。まずはFOMAカードを抜いた。完全Wi-Fi運用とするため、これ大事です。元々こういう、iPod touch的な端末が欲しかったんですが
つい数時間前に遠距離恋愛が終了したものだが、遠距離恋愛はお勧めしない。もちろん、俺の場合、性格や相性の不一致という別の要素もあっただろうが、遠距離恋愛でなければ少なくとももう少し長持ちしたと思う。その理由を書こうと思う。まず第一に、金が掛かる。お互いお金が有り余っている状態でなければ、遠距離恋愛での出費は少なくない。俺の場合、関東と九州だったからバスや車を使わなければ往復4万。バスや車を使っても往復で24時間仕事なわけでよっぽど慣れてる人でないとお勧め出来ない。関東と関西くらいの距離なら往復2.5万くらいだから大きく違っていたかもしれない。ただ、金銭的理由は実際のところ二の次で、もっと重大な理由がある。 それは、会ったときのことだ。俺の場合、先述の金銭的理由もあって、月に0.5回くらいのペースでしか会えないから長めの滞在時間を設定する。今回は5.5日だった。その間、ずっと一緒だとお互いの厭
誰も教えてくれない人を動かす文章術 (講談社現代新書) 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、ビジネスパーソンなら読んでおきたいライティングスキルを高める1冊。 タイトルに「人を動かす」とあるように、「上手い/下手」ではなく、実際に「人を動かす」ことを意識した文章の書き方を指南してくれています。 取り扱う範囲も、お願い文や稟議書、始末書といったビジネスシーンで活用する文章から、自己PR文やメールまで様々。 使えるネタが多くて、思わず付箋も貼りまくりました。 なお、タイトルは新年一発目の「ホッテントリメーカー」作ですw いつも応援ありがとうございます! 【目次】プロローグ 人を動かす書く技術 第1章 「書く」ことで生活が劇的にチェンジする―エッセイからはじめる書く技術 第2章 まずゴールを決める―「書く」ことで世界観がガラリと変化する 第3章 ビジネスの文書力―稟議書・報告書・企画書・始末書・謝
2011年01月05日00:00 カテゴリTaxpayer 年金受給者の消費税率はマイナスだった件 え? 大和総研ホールディングス /コラム:消費税増税は子どものためか しかも、今まで、高齢者は、実質上、消費税を負担していない。1989年に消費税が導入されたとき、97年に税率引上げがあったとき、消費税による物価上昇はインフレと同じとされて、その分だけ年金支給額が引き上げられている。 調べてみた。 その結果が、こちら。 年国民年金対前年(a)物価指数(b)a-bコメント 1987626,5000.59%0.09%0.50% 1988627,2000.11%0.99%-0.88% 1989666,0006.19%2.55%3.63%消費税導入 1990681,3002.30%3.16%-0.87% 1991702,0003.04%3.30%-0.26% 1992725,3003.32%1.74
しばらく中東や南欧をうろうろしていて、ひさしぶりに日本に戻って、たまっていた新聞を眺めていたときの感想が、このエントリーの表題です。 新年にかけて、あちこちで日本の「課題」が指摘されています。それによれば、日本がこうなった理由はほぼ解明されていて、簡単にいうと次のようになります。 終身雇用や年功序列に象徴される日本的システムは、1940年代につくられた国家総動員体制(野口悠紀雄『1940年体制―さらば戦時経済』)を基に高度成長期に完成した。 ↓ この日本的システムは環境にあまりに最適化していたために、90年代以降の人口減と低成長の経済にはまったく適応できなかった。 ↓ さらには冷戦後のグローバル市場の成立やICT(情報通信産業)の急成長など、新しい環境にもぜんぜん対応できなかった。 ↓ こうして日本経済は、絶滅寸前の恐竜のようになってしまった。 で、これについての処方箋も、だいたい言い尽く
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。
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