上司の言葉をまとめてみました。今回は仕事にも使える言い回しが多いと思う。混迷の時代を生き抜くヒントにしてもらえたら嬉しい。 ■デキル男篇 「責任を取るためにお前ら部下がいるんだろう?」 ※失注の際、敗軍の将の弁。 「こんなろくでもない、危険で、希望の持てない時代です…せめて私だけでも…後の奴らのために…若い芽を摘み取ってやりたいですよ」 ※澄んだ目で、クライアントに。 「企画開発部隊が血を吐いて生み出した商品を…出来るだけ安く叩き売ること、在庫にしないことが俺たち営業の使命だっ」 ※営業会議での演説にて 「売れたときは営業の手柄。売れないときも企画開発の責任!」 ※同上。 「請求書の数字、キリが悪いんで切り上げた数字で出しましたよ〜おたくもウチも処理しやすいし、儲かりますから…一石三鳥ですわ…」 ※請求書クレームに対して。 「弊社が御社に売るのは気持ちのよさです。春の陽射しのような人肌のよ
日本が銅メダルを取ったのは、五輪メキシコ大会の3位決定戦で開催国のメキシコを破ってのものだった。それを考えると、日本は二重の意味でメキシコ超えを果たせなかったという事になるのかもしれない。 昨日のなでしこでいい加減睡眠不足が溜まってしまい、この試合はさすがに生で見る事ができず、翌朝早送り気味で見たために雑感だけになってしまうが、一言で言えばメキシコのほうが一枚上手だったのかなと。 日本は立ち上がりは今までのような良いプレッシャーをかけて、大津がゴラッソなミドルで先制したところまでは良かったが、エジプト戦でもそうだったように関塚ジャパンはペースを落として試合をコントロールする事が上手くなく、相手がショートカウンターを警戒して引き気味だったのもあって、プレスの開始位置や連動の認識がバラバラになり、1対1でいなされて交わされてつながれ、結果的に走らされる対応を強いられてしまった。 もともと、選手
2012年08月08日05:08 カテゴリ五輪代表海外の反応 日本 メキシコに敗れ決勝進出はならず 海外の反応 夢の舞台をかけての一戦。 対するは大会前からメダル候補と目されていたメキシコです。 《試合前記事》 【メキシコ対日本 プレビュー:無敗の両チーム、決勝まで残り一試合】Goal.com 今トーナメントで未だ敗北を知らず、いくつかの非常に印象的な試合を重ねてきた両チームが、決勝の第一シートをかけて激突する。 [予想:メキシコ1-0日本] メキシコの流動的な攻撃サッカー対日本の堅い守備。この試合はどちらかの一つのミスで決しかねず、90分では決着がつかずにPK戦へと突入するかもしれない。しかし、状態とセンスから察するに、メキシコは勝つに充分な力があるはずである。ただし90分以上かかるかもしれない。 【日本対メキシコ プレビュー】スポーツ・イラストレイテッド 「日本はとても強いチーム。数週
敗戦後、キャプテンの吉田はブログにこう綴っている。「ここまで中2日5試合。体が痛くないやつなんかいません。(中略)このチームのアホなやつらにショボくれた顔は似合わない。勝って終わろう」 吉田麻也は、呆然としたまま、しばらく立ち尽くしていた。 大津祐樹は、勝利に沸くメキシコの選手の傍で座り込んでしまった。 そして、扇原貴宏は、タオルに顔を埋めて号泣していた。 小雨の降る中、日本はメキシコに力負けし、決勝への夢を断たれた。 決勝進出の夢は、叶う範疇にあった。左太もも負傷の永井謙佑は、試合当日に膝が曲がるようになったことでスタメンのゴーサインが出た。捻挫をしていた東慶悟も問題なくスタメンに名を連ねた。 ここまで快進撃を続けてきた日本は、ベストメンバーで準決勝の舞台に立っていたのだ。 しかも前半12分、大津が大会直前の親善試合と同様に、豪快なミドルシュートを決め、先制した。これまで「先行逃げ切り型
J1・J2・J3・日本代表などを幅広くカバーするサッカーコラムです。基本的には毎日更新しています。よろしくお願いいたします。 最近のエントリー (20記事) 2024/04/22 【大分×いわきFC】 大卒1年目のFW近藤慶一が先制ゴール!ちょうど半分がセットプレーからの得点に。 2024/04/23 【U-23アジア杯 GL3戦目:日本×韓国】 日韓戦は0対1で敗戦・・・。パリ行きに黄色信号が灯る。 2024/04/23 【福島×大宮】 18歳のDF市原吏音。日本サッカー界期待の大型CB。 2024/04/23 【山口×水戸】 19歳のGK春名竜聖。凡ミスで失点もファインセーブで汚名返上。 2024/04/24 【千葉×秋田】 「秋田一体+」。後半52分に劇的すぎるDF才藤龍治の逆転弾! 2024/04/24 【鹿児島×栃木SC】 33歳のDF井林章が移籍後初ゴール!7試合ぶりの勝利に大
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