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2013年7月27日のブックマーク (5件)

  • モイーズ監督「C大阪は良い若手がいた」GKリンデゴーア、南野を称賛「将来はシンジのようになれる」

    管理人はこのブログが国内外のサッカー好きが集まり、 サッカー談義の花開くサッカーカフェのようになればいいなと思っています。ご遠慮なく書き込みください。 @carciomatomeさんをフォロー

    モイーズ監督「C大阪は良い若手がいた」GKリンデゴーア、南野を称賛「将来はシンジのようになれる」
    tacticslife
    tacticslife 2013/07/27
    南野君危うし!
  • Perfumeの「ぱふゅ~む」時代のクオリティーが凄すぎるwwwwww : 無題のドキュメント

    Perfumeの「ぱふゅ~む」時代のクオリティーが凄すぎるwwwwww 【Perfume First Tour『GAME』】 1:名無し募集中。。。:2013/07 /25(木) 22:09:10.63 ID:0 OMAJINAI★ペロリ 5:名無し募集中。。。:2013/07 /25(木) 22:27:58.83 ID:0 これパッパラー河合プロデュースだっけ? 4:名無し募集中。。。:2013/07 /25(木) 22:26:36.52 ID:0 これもなかなかすごいけど 6:名無し募集中。。。:2013/07 /25(木) 22:31:56.16 ID:0 嫌いじゃないわ 9:名無し募集中。。。:2013/07 /25(木) 22:34:39.87 ID:0 今の曲よりいいじゃん 11:名無し募集中。。。:2013/07 /25(木) 22:37:13.44 ID

    tacticslife
    tacticslife 2013/07/27
    すいません、最初のPVが予想の斜め上で、茶吹きましたw
  • 【13選】『文房具大賞2013-2014』から選んだ文房具13選 : マインドマップ的読書感想文

    MonoMax別冊 文房具大賞2013-2014 (e-MOOK) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、久々の文房具ネタのムック。 春先に続けざまに3,4冊ほど出版されていたので、次は秋口かな、と思っていたのですが、この時期にも出るモノなのだとは。 アマゾンの内容紹介から。モノ雑誌No.1のMonoMaxが選ぶ「文房具大賞」。ジャンルは、書く、書かれる、貼る、留める、切る、消す、綴じるなど。文房具メーカーはもちろん、文房具に造詣が深い目利きが、気で使い心地を吟味して年度のNo.1文房具を決定します! 正直、新商品はあまり期待していなかったにも関わらず、意外と充実していて、ちとビックリの巻! いつも応援ありがとうございます! 【文房具13選】★なお、ネタバレを防ぐため、今回選んだ文房具は「受賞」と「ノミネート」が混在しておりますことを、あらかじめご了承ください。 ■1.トンボ鉛筆 ZOO

  • [日本代表]A代表デビューのCB鈴木大輔、豪州戦の2失点を分析

    25日の東アジア杯・豪州戦。最終的には大迫勇也のファインゴールで勝利したが、中国戦と同様に、日はリードした展開から2点を追い付かれてしまった。失点するまではほぼ完璧な試合運びをしていたのにもかかわらず、なぜそういう状況に陥ってしまったのか。CBで日本代表デビューを飾った鈴木大輔が冷静に話した。 「(終盤、CBの2人は疲弊していた?)互いに、ですね。どちらもくさびのパスを狙うにも中途半端になっていた。ファウルが怖かったというのもあったし、中盤のマークも甘くなっていた」 全体が高いラインを保ってプレッシャーをかけ続けたが、鈴木は「全部が全部、前から守備へ行くのではなくて、90分のなかで割り切って下がる時間帯があってもいい」と振り返った。 1失点目はアクシデント気味に裏へと抜け出されたものだった。特に鈴木が悔やんだのは2失点目だ。 「俺が前に出て相手に反転させられたところで、千葉(和彦)さんが

    [日本代表]A代表デビューのCB鈴木大輔、豪州戦の2失点を分析
  • 豪州戦勝利の陰の功労者・豊田陽平。28歳の遅咲きFWは日本の救世主か?(二宮寿朗)

    モヤのかかった華城(ファソン)スポーツコンプレックスに、嫌な雰囲気が漂った。 2点リードしながらも勝ちきれなかった東アジアカップ初戦の中国戦と同じように、動きが落ちて疲労の色が濃くなった後半の時間帯にゴールを立て続けに奪われた。それまでまったく歯ごたえのなかったオーストラリアに攻めこまれての2失点。逆に勢いを与えてしまっていた。 しかしこの日は違った。 同点に追いつかれたその1分後だった。途中出場の工藤壮人がゴール前まで迫り、パスを受けた豊田陽平が走り込んできた大迫勇也に合わせるようにマイナスにパスを出す。その大迫がゴール左隅に落ち着いて蹴り込み、試合を決める3点目は生まれた。 持ち前のシュートセンスを発揮して2ゴールを奪った大迫勇也が、勝利の「表の功労者」であることは間違いない。そしてまた、彼の2ゴールをアシストした豊田陽平こそが「陰の功労者」であったように思う。 試合後の会見でアルベル

    豪州戦勝利の陰の功労者・豊田陽平。28歳の遅咲きFWは日本の救世主か?(二宮寿朗)