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2015年10月13日のブックマーク (5件)

  • 毎日映画コンクール | 毎日新聞

    第78回毎日映画コンクールのアニメーション部門、ドキュメンタリー部門の作品を募集します。 アニメーション部門の最優秀作品は「アニメーション映画賞」、芸術的・実験的に優れたアニメーション作品は「大藤信郎賞」、ドキュメンタリー部門の最優秀作品は「ドキュメンタリー映画賞」として来年1月に発表、2月に表彰します。 2023年1月1日〜12月31日までに完成もしくは上映したアニメーション映画、ドキュメンタリー映画。ただし、アニメーション部門は、制作目的がテレビ用のみの作品は除く。ドキュメンタリー部門は、制作目的がテレビ用のみの作品や上映時間が5分未満の作品、外国語版の作品は除く。 応募フォームに必要事項をご記入の上、下記3点を毎日映画コンクール事務局までお送り下さい。 ①作品DVD5枚(Blu-rayを除く) ファイナライズ済みのもの。映像作品の画面比率は「16:9」で設定して下さい。 比率が「4:

    毎日映画コンクール | 毎日新聞
    tacticslife
    tacticslife 2015/10/13
    こんなの自分の知ってるはてなじゃない……。
  • 【読書感想】ある日突然40億円の借金を背負う――それでも人生はなんとかなる。 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ある日突然40億円の借金を背負う――それでも人生はなんとかなる。 作者: 湯澤剛出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2015/07/24メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る Kindle版もあります。 ある日突然40億円の借金を背負う――それでも人生はなんとかなる。 作者: 湯澤剛出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2015/08/14メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 内容紹介 書は、ビジネスノンフィクションです。著者の湯澤氏は、人も羨むようなエリートサラリーマンだったにもかかわらず、父の急逝により、家業と莫大な借金を受け継ぐことになりました。その額、40億円。継いだ企業は「会社」と呼べないほどの崩壊状態、家にも督促の電話がかかってくる日々でした。やっと調子が上向いたと思えば、店の火事、ベテラン社員の死、

    【読書感想】ある日突然40億円の借金を背負う――それでも人生はなんとかなる。 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 新人(賞)の方法

    このたび、拙作「反偶然の共生空間――愛と正義のジョン・ロールズ」が第59回群像新人評論賞優秀作に選ばれた。関係者のみなさんに感謝しつつ、こういう経験は(少なくとも私の人生のなかでは)あまりないものだから、記念のため、ワザというかテクというか、賞をとるための方法について、自分の書き方を中心に考えてみた。 100%の我流なので、あまり参考にならないかもしれないが、まぁ、軽い読み物として読んで欲しい。 「反偶然の共生空間」要約 拙作「反偶然の共生空間」は、ジョン・ロールズの『正義論』という有名な政治哲学のテクストを、偶然性を排除する想像力についての観点から読み直してみると色々発見があるかもよ、という論旨で読解したものである。 たまたま目が見えない体に生まれてきたよ。たまたま貧乏な家で育ったから満足な教育を受けられないよ。たまたま事故に遭って全身麻痺状態になっちゃったよ。偶然は人々を無根拠に不幸に

    tacticslife
    tacticslife 2015/10/13
    おめでとうございます!
  • ブルーオーシャン症候群

    「ブルーオーシャン症候群」とは、密かに日企業に蔓延する病である。その症状には以下のようなものがある。 自社事業とは遠いところに、競争が少なくて儲かる事業領域があると信じている そしてその事業領域は楽勝で参入できると思っている よって、少人数、少額、短期間で新規事業が創出できるべきだと思っている 結果として(実は当たり前に大変な)新規事業創出に腰が入らない そもそもブルーオーシャンとは 「ブルーオーシャン」は、長きにわたって日のビジネスマンが好きな言葉だ。(ちなみにアメリカではとんと聞くことがない)。 ちょっと前に、元マッキンゼーコンサルタントの日人3人で「ブルーオーシャン」の話になった。大体こんな感じの会話だったはず。 「なんか、『楽勝で参入できる競争が少なくて儲かる事業領域』みたいな意味で、『ブルーオーシャン』って使うよね?」 「そうそう。そんなのあるわけないのに」 「だよねー。

    ブルーオーシャン症候群
    tacticslife
    tacticslife 2015/10/13
    後づけ、という指摘はもっともだと思う。
  • イケダハヤトみたいな桃太郎 - カタダのペンギンな日々

    「鬼退治」とか意味不明すぎて笑えるwww ぼくの考えは1ミリも変わらない、どころか、この確信は強固になっています。さあ皆さんご唱和ください。 まだ鬼退治で消耗してるの? とにかく、面白くないんです。わざわざ船に乗って退治に行くとか、犬のウンコ並みにワクワクしない。まあ、犬はお供にすると役に立ちますけどね。ウンコは別です。 まぁウンコの件はいいとして、実際、親やおじいさんおばあさんの言うことを盲目的に聞いちゃう人は、あんまり面白くないんですよ。英雄気取りとか、もうオワコンです。 これはもう時代の気分なので、合理的に説明するのは難しいです。わかる人にはわかるし、わからない人にはわからないでしょう。いろいろ反響はいただきましたが、どのコメントもゴミみたいだったのでちゃんとは聞いてません。 と、ここで切り離すのも酷なので、わからない人のために頑張って説明してみますか。一応ぼくは英雄ですからwww

    イケダハヤトみたいな桃太郎 - カタダのペンギンな日々
    tacticslife
    tacticslife 2015/10/13
    ワロタw