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2015年11月14日のブックマーク (2件)

  • はてなブログにはあんまりおもしろい人がいない - 本で死ぬ ver2.0

    の編集者の仕事はあまり理解されていない。 もくじ 原稿の催促はほとんどしない 一番労力と時間を使うのは企画の立案 はてなブログにはあまり魅力的な著者候補がいない ブログの書籍化を狙っているなら おわりに 初対面の人に仕事を聞かれて「の編集者してます」と答え、「じゃあ、いつも文章を読んでいるんですか?」と尋ねられるならまだいいほうだ。もっとズレた問いになると、「じゃあ、文章を書くのが仕事なんですか?」といわれる。それは著者、もしくはライターさんの仕事なので、編集者は基的に文章を書かない。 編集者という仕事自体はよく知られているが、どちらかというと一般の人の中では雑誌編集者のイメージが強いような気がする。よくよく考えてみれば、ドラマやマンガのなかに登場する編集者たちは圧倒的に雑誌の編集者だ。書籍の編集者が普段何をしているかは、意外と知られていない。というわけで、ビジネス書系の編集者をして

    はてなブログにはあんまりおもしろい人がいない - 本で死ぬ ver2.0
    tacticslife
    tacticslife 2015/11/14
    光る人もいるが、もしホッテントリに入るクソ記事と、ブクマ0の良記事だったら、前者を選ぶのが多いのがはてなブロガー。/なぜならホッテントリに入るのが一番の目的だから。/はてブブースト無いとアクセス数も微妙。
  • プレイヤーとキュレーターの兼任が増えたはてなブックマークは総じてクソ - 太陽がまぶしかったから

    はてなブックマークのRSSを解除した はてなブックマークの人気エントリやマイホットエントリーのRSSフィードを起点に情報収集をすることが多かったのだけど、すべてを解除した。ブログで小銭を稼ぐ話の末期感とか、互助会がどうとかの話をしなおしても仕方がないが、代替手段や一次情報も沢山あるなかで、キュレーションメディアとしての役割を担ってもらうことに固執する必要もないなと。 ここ1年間ぐらいは我慢したり、お気に入りユーザーの調整をしたりと対応してきたが、アテンションエコノミーを無駄に消費させられる機会が増えすぎた。良いとか悪いという話ではなくて、自分がいるべき場所ではなくなったということだろう。 つまり五人程度のプレイヤー同士で連帯責任・相互監察・相互扶助をおこなえば相応のシェアをされたり、イベントの開催をしやすくなるから、何があっても褒め合おうみたいな強迫観念があるんじゃないかということだ。 こ

    プレイヤーとキュレーターの兼任が増えたはてなブックマークは総じてクソ - 太陽がまぶしかったから
    tacticslife
    tacticslife 2015/11/14
    確かに現状は「審査員が出品しているコンテスト」と同じ。/政教分離じゃないけど、特にはてなブロガーははてブできないようにするか、ブクマしてもカウントしないようにすべき。