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2015年12月26日のブックマーク (2件)

  • 「見て、これが私の子」人間に育てられた元孤児のワラビー、我が子を見せにやってきて、そのまま居候して子育てを開始(オーストラリア) : カラパイア

    動物たちはお世話になった相手、恩を受けた相手のことはいつまでも覚えている。一度深い絆で結ばれた相手なら例え人間でも、大切な我が子を任せてくれる。 孤児となり人間の手で育てられたワラビー。その後無事に野生へと帰っていったのだが、ボーイフレンドを紹介しにやってきた、なんとその後、今度は生まれたばかりの我が子を見せにやってきて、そこで子育てを始めたのだ。

    「見て、これが私の子」人間に育てられた元孤児のワラビー、我が子を見せにやってきて、そのまま居候して子育てを開始(オーストラリア) : カラパイア
    tacticslife
    tacticslife 2015/12/26
    お母さんワラビーが、完全になごんでいて草生えたww/まさに里帰り出産ww
  • 古館伊知郎さんの「空白の12年間」 - いつか電池がきれるまで

    www.asahi.com 古館伊知郎さん『報道ステーション』降板、というのをネットで見たときは、「ああ、ようやく、だな」と思ったのです。 僕のなかでは、あの時間帯は『ニュースステーション』=久米宏、というイメージがいまだに抜けないところがあるのだよなあ。 今朝のニュースで、「『報道ステーション』といえば古館さん、という感じなので、信じられません」と街頭インタビューに答えていた若い人をみて、「古館さんといえば『報道ステーション』のキャスター」というイメージの人も、少なからずいるのだな、ということもわかりました。 12年間、もうすぐ3000回、キャスターをやってきたのですから、それも当然のことではあるんですよね。 それこそ、僕の「報道の古館伊知郎」への違和感というのは、「ドラえもんは大山のぶ代で、水田わさびは認めない!」と言いながら、『ドラえもん』を今は観ていない大人たちみたいなものかもしれ

    古館伊知郎さんの「空白の12年間」 - いつか電池がきれるまで
    tacticslife
    tacticslife 2015/12/26
    自分は古館氏のプロレス実況は良く知らないのだけど、久米氏はスタジオの他の人であれ、テレビの前の人であれ、「会話」しているようだったが、古館氏はどこか「孤立」しているのを話芸で補っているように感じた。