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2017年8月27日のブックマーク (6件)

  • 痴漢典型例は「家庭持ち四大卒の会社員」「監視強めても続く」千人の分析で見えた実態 - 弁護士ドットコムニュース

    2017年に入って、電車内で痴漢をしたと疑われてホームから線路に飛び降りて逃げる事件が相次いだ。結局痴漢をしていたかどうかは分かっていないが、これをきっかけに「痴漢冤罪に巻き込まれたらどうすればいいのか」と痴漢冤罪を防ぐ方法に注目が集まっている。 そんな中で「男が痴漢になる理由」(イースト・プレス)という挑戦的なタイトルで、日初の痴漢の専門書が出版された。著者はこれまで12年間に渡って1000人を超える性犯罪者と向き合ってきたという精神保健福祉士・社会福祉士の斉藤章佳氏(大森榎クリニック)だ。 痴漢加害者は一体どういった人間なのだろうか。「必ずしも痴漢は性欲が動機となっている訳ではない」と話す斉藤氏に、痴漢加害者の実態について聞いた。 ●痴漢は「性欲異常者」がやるものだというのは的外れ ーー痴漢をする男性は、「家庭を持った四大卒の普通の会社員」が多いというのは驚きでした。 「痴漢は日常

    痴漢典型例は「家庭持ち四大卒の会社員」「監視強めても続く」千人の分析で見えた実態 - 弁護士ドットコムニュース
    tacticslife
    tacticslife 2017/08/27
    以前読んだ『入門 犯罪心理学』って本によると、痴漢を含む性犯罪者は「認知が歪んでいる」(「痴漢をされても女性がじっとしているのは、嫌がっていないから」等)らしいが、その辺の話はスルーされてる。
  • 仲暁子のウォンテッドリー、悪評に対する企業対応で上場前から白煙 : 市況かぶ全力2階建

    立憲民主党の原口一博さん、Meiji Seikaファルマ(旧・明治製菓)の反ワク法的措置にガンギマリ刑事告訴で応戦する模様

    仲暁子のウォンテッドリー、悪評に対する企業対応で上場前から白煙 : 市況かぶ全力2階建
    tacticslife
    tacticslife 2017/08/27
    これで切込隊長がまとめを書いたら、役者が出そろったってところか。
  • VALUで有り金を溶かす人が出始めている模様です - 頭の上にミカンをのせる

    リテラシーのない人間が参入して来る頃にはもうピークは過ぎている、というのは磨きの少年の逸話が有名ですが、まさにそんな状況になってますね。 早すぎない? ふられ気分でRock'n' Roll - 今日も得る物なしZ で取り上げられていた件の人物ですが、彼はphaの株を掴んで損をしただけではなく、 もう一人DMM社長(pixiv社長)の片桐さんの株を8月8日に買って、そこから暴落をらっているようです。 VALU | 片桐孝憲のVALU この人物、8月8日時点で200VAを保有しているのを明言しています。 有安伸宏さんの1810VAについで200VA保有しています。 んで、おそらく有安さんのツイートを引用しているところから おそらく購入を決めたのはこのツイートを見た後でしょう。 だとすると安くても1枚あたり4000円以上、下手をすると5600円で買っていることになります。 ところが現状は20

    VALUで有り金を溶かす人が出始めている模様です - 頭の上にミカンをのせる
  • 「ブルーベリーが目に効く」は第二次世界大戦中にイギリス軍が流したデマが元だった | mitok[ミトク]

    「ブルーベリーは目にいい」と、よく言われますよね。そして、その根拠として「第二次世界大戦のイギリス空軍のあるパイロットの好物がブルーベリージャムで、そのおかげで夕暮れでも物がはっきりと見えた」などという逸話を聞いたことがある人もいるでしょう。 しかしこの逸話、実は戦争に勝つために流された嘘情報だったんです! しかも当時は、ブルーベリーの効果ではなく、とある別の野菜の効果として宣伝されていたものでした。 いったいどういうことなのでしょうか? 「アリエナイ理科」シリーズでおなじみ、亜留間次郎氏に詳しく解説してもらいました! もともとは「ニンジンの効果」とされていた! 「ブルーベリーに含まれるアントシアニンが目にいい」という話を、第二次世界大戦の逸話として聞いたことがある人も多いでしょう。曰く、「イギリス空軍のあるパイロットの好物がブルーベリージャムで、そのおかげで夕暮れでも物がはっきりと見えた

    「ブルーベリーが目に効く」は第二次世界大戦中にイギリス軍が流したデマが元だった | mitok[ミトク]
  • “東証は俺の財布”系企業のアクロディア、2週間前に設立された資本金100万円の会社を3.5億円でお買上げ(同時に希薄化49.1%の株券印刷) : 市況かぶ全力2階建

    立憲民主党の原口一博さん、Meiji Seikaファルマ(旧・明治製菓)の反ワク法的措置にガンギマリ刑事告訴で応戦する模様

    “東証は俺の財布”系企業のアクロディア、2週間前に設立された資本金100万円の会社を3.5億円でお買上げ(同時に希薄化49.1%の株券印刷) : 市況かぶ全力2階建
  • ウォンテッドリーの「批判記事排除」は問題だ

    SNSベースの求人サービスを運営する「ウォンテッドリー」(9月14日東証マザーズ上場予定)が、デジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づく検索結果からの除外申請(テイクダウン)を濫用しているとして、インターネットコミュニティ上での批判が集まっている。 批判が集まるのは当然。テイクダウンが申請・実施されたウェブページが、同社の株式公開に関して疑問を呈した批判的内容だったためだ。同ページへの検索結果だけでなく、該当ページへのリンクを張ったツイートなども、拡散力のある主なものは除外申請が行われた。このことから、同社の上場に対して疑問を呈する意見を封殺する動きなのではないか、との声が高まったわけだ。 2つの教訓 いわゆる炎上案件ではあるものの、これら一連の動きはインターネットにかかわるすべての人々に対し、多くの教訓を示している。ひとつはDMCA濫用についての注意喚起だ。もうひとつはネット時代にお

    ウォンテッドリーの「批判記事排除」は問題だ
    tacticslife
    tacticslife 2017/08/27
    「「NewsPicks」では彼女を擁護する声、INST社長のブログエントリーを批判する声が少なくなかった。どんな意見に対しても、ポジティブ、ネガティブ、両面での反応があるものだ」お友達の皆さんも同レベルってことで。