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2019年11月13日のブックマーク (3件)

  • 嵐の良さがわからない

    どういうコンテクストだとあれが国民的アイドルグループになるのか教えてほしい。 なおまじめに理解したいと思っている。 コンテクストを何も持たない自分が見た嵐は ・全員イケメンとか美形とは言いがたいヒネた顔 ・全体的にチビで、スタイルいい人などいない ・全員もう30代後半のおじさん ・ダンスも別に上手くない ・歌も全然上手くない ・個々に上手くないだけでなく皆で歌うときにもただ一緒に歌うだけの合唱 ・バラエティトークもなんか傲慢な感じだけがしてキレるユーモアも溢れるオーラも感じなかった 当にいいところが一個もわからないんです 若い頃なら背の低さや芸の拙さも顔の微妙さもすべて覆い尽くせたのかも知れないけど 今の嵐を普通に見るとほんとうにただの背の低い普通のおじさん達に見えます あれはいったいなんなのですか…

    嵐の良さがわからない
    tacticslife
    tacticslife 2019/11/13
    嫌いに理由はあるけど、好きには理由なくていいんでね?/あとジャニーズは全体的に背が低いキャラが多いかと。
  • 50万円で山を購入、ひとりで開墾して蕎麦店を作った男【景色と一緒に食べる蕎麦】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    鹿児島県出水市(いずみし)の山深い場所に「東雲の里」(しののめのさと)はある。 ここは、広大な山の敷地に約10万のアジサイが咲く大庭園だ。この場所を作り上げたのは、当時看板と陶芸の仕事をしていた宮上誠さんという一人の人物。 もとはジャングルのような手付かずの山だった。今から27年前の1992年、当時46歳だった宮上さんは、この土地の未知なる可能性にロマンを感じ、なたと鎌とつるはしで開墾を始める。この山に理想の蕎麦処と陶芸の窯を作ることを目標に。 無謀ともいえる挑戦。「そのうち音を上げてやめるだろう」という周囲の予想を裏切り、今では多くの人が訪れる観光名所になった。アジサイの時期は鹿児島のみならず、関東や関西、そして海外からも人がやって来る。 ▲園内はとにかく広く、マップがないと道に迷いそうだ(画像は東雲の里HPより) 広大な敷地にはアジサイ以外にも桜や椿、木蓮など多くの花や木が植えられ、

    50万円で山を購入、ひとりで開墾して蕎麦店を作った男【景色と一緒に食べる蕎麦】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 嵐の二宮くんが結婚する

    嵐の二宮くんが結婚を発表した トレンドがそれに関する単語で埋め尽くされてる 私はかつての嵐のファンで、でももう今は嵐のファンじゃなくて、でもジャニオタではあって、そういう立場でこれを書く (ちなみに、ジャニオタは推している人を"担当"と呼ぶけれど今回は一般的な呼び方である“推し"とします) ジャニーズの所属タレントで結婚が発表されるのはもう珍しくなくなってきた とはいえ、毎回話題に上がっているし、当たり前にメディアにも載る でも今回はいつもの数倍の盛り上がりだった それは"トップアイドル嵐"の"グループ初の結婚"だからというのもあるけれど いつもに増して悪い意味で盛り上がっていたのは、他でもなく相手の数々の匂わせじゃないかなと思う いやもちろん、匂わせしてなくたって付き合ってるのに変わりはない、匂わせを叩いたところで関係が解消されるわけでもない でも、相手の匂わせの数々は、嵐ファンを1人も

    嵐の二宮くんが結婚する
    tacticslife
    tacticslife 2019/11/13
    うーん、キモチも言ってる事も分かるが、「匂わせ以上の魅力が彼女にある」か、逆に「その程度の女と結婚してしまう二宮の見る目がないか」のどちらかなので、結局外野は「負け犬の遠吠え」にしかならない気が。