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ブックマーク / www.soccer-king.jp (69)

  • ドイツ誌『キッカー』が香川をブンデスの“準MVP”に選出 - サッカーキング - 世界のサッカー情報サイト

    ドイツ誌『キッカー』は、ドルトムントに所属する日本代表MFの香川真司を、ブンデスリーガで2番目に活躍した選手と評価した。 ブンデスリーガは15日のリーグ最終節をもって今シーズンの日程が終了し、同誌はシーズントータルでの採点ランキングを発表。一定の出場時間数を満たした対象選手477人の中で、香川が2位となり、準MVPに輝いた。 香川は1月に行われたアジアカップに日本代表として参加し、準決勝の韓国戦で骨折。ドルトムントでのシーズン後半戦を棒に振っていた。しかし前半戦は同誌がMVPと評価するほどの活躍ぶりで、ドルトムントをけん引。圧倒的なパフォーマンスでマイスターシャーレを獲得したチームに大きく貢献していた。 なお、1位はマッツ・フンメルス、3位はヌリ・シャヒンで、5位までをドルトムントの選手たちが独占。ドルトムント以外のクラブでは、シャルケGKマヌエル・ノイアーの6位が最高順位となってい

    tacticslife
    tacticslife 2011/05/17
    単純に採点の平均なら、前半戦だけの出場で選ばれてもおかしくない(必要出場時間を満たしていれば)。
  • パク・チソンはマンUの躍進に不可欠な“ビッグマッチ男” - サッカーキング|世界のサッカー情報サイト

    13日に行われたチャンピオンズリーグ準々決勝のチェルシー戦に、トータルスコア3-1で勝利したマンチェスター・U。中でも3得点目を決めてチェルシーに引導を渡したパク・チソンのパフォーマンスに称賛の声が挙がっている。それもそのはず。パク・チソンはこれまで、マンチェスター・Uが強敵と直面した際、常に結果を出してきた男なのだ。 パク・チソンは2005年、マンチェスター・Uに入団すると、「アジア人が通用するわけがない」という厳しい論調を尻目にチームでレギュラーを獲得。アーセナル戦とのビッグマッチでリーグ戦での初得点を記録した。 その後、故障で欠場する時期もあったが、07-08シーズンには難攻不落のスタンフォードブリッジでのチェルシー戦で得点を奪い、マン・オブ・ザ・マッチに選出。08-09シーズン、チャンピオンズリーグ準決勝アーセナル戦のセカンドレグでは貴重な先制ゴールを奪った。勢いに乗ったチーム

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    tacticslife 2011/04/17
    朴さん、パネェっす!カコイイ!
  • リヴァプールがインテル長友の獲得に9億円を準備 - サッカーキング|世界のサッカー情報サイト

    リヴァプールが、インテルに所属する日本代表DF長友佑都の獲得を狙っていると、イギリスメディア『Caughtoffside.com』が報じている。24歳の長友に対し、リヴァプールは700万ポンド(約9億2000万円)を準備しているとのこと。 長友はチェゼーナからインテルにレンタル移籍中。チームが不調に陥る中、長友は高いパフォーマンスを示している。とはいえ、まだ完全にレギュラーを獲得しているわけではなく、クリスティアン・キヴらがコンディションを取り戻せば再びベンチに座る可能性も否定できない。インテルのレオナルド監督がベテランを起用する傾向にあることも長友にとっては好ましいことではない。 一方、リヴァプールはサイドバックが弱点の一つ。シーズン当初にレギュラーだったポール・コンチェスキーは信頼を失って下部リーグにレンタル移籍中。ファビオ・アウレリオも守備に不安があり、ダニエル・アッガーにしても

    tacticslife
    tacticslife 2011/04/17
    以前はこういうビッグクラブの名前が出ると「ハイハイ」と聞き流していたものだが、長友の場合はシャレにならない。
  • ドイツ誌が内田を絶賛「“失敗の烙印”から“シャルケの将来”へ」 - サッカーキング|世界のサッカー情報サイト

    13日に行われたチャンピオンズリーグ準々決勝のインテル戦でフル出場し、シャルケの準決勝進出に大きく貢献したDF内田篤人を絶賛する声が止まらない。ドイツ誌『キッカー』は、シャルケを初のベスト4へと導き、日人として初めてチャンピオンズリーグの準決勝でプレーすることになった内田を以下のように評価している。 「内田は絶好調だ。チャンピオンズリーグ準決勝に駒を進めた初の日人として歴史的快挙を達成し、準決勝のマンチェスター・ユナイテッド戦を4月26日に控えている。けが以外に今の内田を止めるものはない」 「フィリックス・マガト前監督により130万ユーロ(約1億4000万円)でシャルケに移籍した内田は、 移籍直後の数週間で失敗の烙印を押されていた。時にマガトしか内田を擁護する者はいなかった。だが、時が流れ、状況は一変したようだ。今や内田自身が『マガト時代は少し疲れていたんだ』と語っている」 「シ

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    tacticslife 2011/04/15
    愛されウッチー大人気の巻。
  • 内田がCL準々決勝第1戦のベストイレブンに選出「マイコンをしのぐパフォーマンス」 - サッカーキング|世界のサッカー情報サイト

    5日に行われたインテルとのチャンピオンズリーグ準々決勝第1戦でフル出場を果たし、シャルケの大勝に貢献した内田篤人が、『EURO SPORT』が選ぶ準々決勝第1戦のベストイレブンに選出された。 レアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウドや、バルセロナのアンドレス・イニエスタなど、そうそうたるメンバーが顔をそろえる中、内田は右サイドバックとしてベストイレブンに名を連ねた。 『EURO SPORT』は、「日本代表のスターが、インテル相手に強固な守備を見せた。それだけでなく、右サイドから攻め上がる際に信頼できる攻撃のオプションであることも証明した」と攻守に渡る内田のプレーを評価。 さらには、「対戦相手のインテルで同ポジションを務め、世界的な名声を得ているマイコンを上回るパフォーマンスを披露したと言っても過言ではない」とし、世界最高の右サイドバックと言われているマイコンをしのぐプレーだった

  • 長谷部のヴォルフスブルクにマガト監督が帰還 - サッカーキング|世界のサッカー情報サイト

    内田篤人が所属しているシャルケを解任されたフェリックス・マガト監督だが、2年ぶりに長谷部誠が所属するヴォルフスブルクに復帰したと、クラブが発表した。契約期間は2013年まで。 マガトはこの件について、「全てが急に決まったね。でも、自分の成功を築いた場所に戻ってくることになった」とコメントしている。 2年前、マガトはヴォルフスブルクでブンデスリーガ優勝を果たし、シャルケに移籍。だが、結果を出すことができず解任された。 一方、マガトが離れた後のヴォルフスブルクも、アルミン・フェーや、イギリス人のスティーブ・マクラーレンを監督に起用するも、チームは低迷。その後、マクラーレンのアシスタントを務め、日でも指揮を執ったピエール・リトバルスキーがチームを指揮したが5試合中4敗を喫していた。 現在リーグでは降格圏におり、下から2番目という危機的な状況にいるヴォルフスブルクは最下位のボルシア・メル

  • 日本人サイドバックの評価上昇で、ホッフェンハイムが日本代表の森脇良太を獲得か - サッカーキング|世界のサッカー情報サイト

    Webサイト『FOOTBALL press.net』はブンデスリーガのホッフェンハイムが、広島で日本代表DFの森脇良太に興味を持っていると報じた。報道によると、既にクラブと接触しているようで、今夏にも契約が成立するという。 森脇は広島の下部組織出身で、2005年にトップチームに昇格し、2008年からは主力として活躍。右サイドバックを主戦場とするが、センターバックや中盤でもプレーできるユーティリティーな選手であり、一対一などの対人プレーに強さを誇る。 今年は日本代表にも選出され、アジアカップに参加。出場機会はなかったものの、ムードメーカーとして日の優勝に貢献した。 現在、ドイツではシャルケで不動の右サイドバックを張るDF内田篤人がプレーしている。内田が先日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦、第1戦のバレンシア戦でも先発フル出場したことで、日人サイドバックの評価が上がってい

  • 長友がチャンピオンズリーグ登録メンバー入り - サッカーキング|世界のサッカー情報サイト

    2月1日、インテルがチャンピオンズリーグ登録リストを発表した。 チェゼーナから期限付き移籍で加入したDF長友佑都は背番号「55」を付け、メンバー入りを果たした。 エースのFWサミュエル・エトーや世界最高の右サイドバックと称されているDFマイコン、先日負傷から復帰したMFウェスレイ・スナイデルらもメンバー入りしている。 なお、インテルは2月23日に、前回大会で決勝で激突したバイエルンとホームで対戦する。 1.ジュリオ・セザル 2.イバン・コルドバ 4.ハビエル・サネッティ 5.デヤン・スタンコヴィッチ 6.ルシオ 8.チアゴ・モッタ 9.サミュエル・エトー 10.ウェスレイ・スナイデル 12.ルカ・カステラッツィ 13.マイコン 14.フシン・ハルジャ 15.アンドレア・ラノッキア 17.マクドナルド・マリガ 19.エステバン・カンビアッソ 20.オビ

    tacticslife
    tacticslife 2011/02/02
    話が急展開過ぎw
  • 長友佑都インタビュー「スタミナの原点は駅伝」 - サッカーキング|世界のサッカー情報サイト

    “悪ガキ”の意識を変えた 恩師との出会いと感謝の心 ※このインタビューはアジアカップ開幕前に行ったものです [写真]=兼子愼一郎 アジアカップ優勝から程なく、長友佑都のインテル入団が決定した。「シンデレラストーリー」のごとく、ステップアップを遂げる長友は、そのフレーズを否定する。彼の生の言葉から、「シンデレラストーリー」ではない、当のストーリーを読み解いてみよう。 ──まずは、サッカーを始めたきっかけを教えてください。 小学校1年から格的に始めたんですが、理由は……女の子にモテたかったから……です(笑)。サッカーをしているとカッコイイというイメージがあったので。 ──最初に所属したのは、愛媛県西条市の神拝サッカースクール。どんなチームでしたか? 1学年に10人もいないようなチームでした。ポジションはFW。足が速くてドリブルが好き。でも、守備はほとんどしない(笑)。改めて振り

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    tacticslife 2011/02/02
    長友のスタミナは遺伝的なものじゃなかったのか?