ツイッター - 本屋のほんき
久々のブログ更新です。 実は11月からtwitterに挑戦してみようと思いたちまして、twitter用にiPhoneも購入し、この2ヶ月ほど悪戦苦闘しておりました。 もともと不器用なものですから、twitterとiPhoneに慣れるのが精一杯で、そちらに集中せざるを得なかったため、ブログの更新はしばらくお休みとさせていただきました。更新を楽しみにされていらした奇特なみなさま方、お待たせいたしまして申し訳ございませんでした。 twitterのほうは、昨日1000tweet目を達成し、ほぼ安定して使いこなせるようになって来ましたので、そろそろブログの更新も復活させようかと思います。ここ2ヶ月ほど140字以内で書くことに慣れてしまったので、ちょと不安ですが、よろしくおねがいします。 このブログとtwitterの使い分けですが、twitterのほうは、速報ニュースや、ブログにまとまらないような小さ
書店は入場料を取って良い、はてブでこんな意見が人気だったんで、書店員として思ったことを書いてみます。 - 本屋のほんね
http://chikura.fprog.com/index.php?UID=1227163619 はてブでこんな意見が人気だったんで、書店員として思ったことを書いてみます。 こんなことをしたら、一瞬でその店は潰れるのではないでしょうか。都会の大型書店ならアリとか書いてる方もおられるようですが、完全にナシだと思います。大体、このアイデアに賛同されている方は、本屋という商売のビジネスモデルをご存じないのでしょう。本屋は集客してなんぼの商売なのです。 最近の書店の悩みは、客数減に歯止めがかからないことでしょう。そのため、売上が下がり続けた書店の閉店が相次いでいます。立ち読み目的のみの客だけが減る、というそういう都合のよいことがおきればよいのですが、そんなことはないのですよ。買い上げ客数は、来店客数に比例しているため、来店客数が減ると買い上げ客数も減って、売上も下がるんです。大体その書店の駐車場
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