2024年8月7日のブックマーク (4件)

  • 台湾、中国軍事侵攻を描いたテレビシリーズを製作 台湾の人々に衝撃

    香港/台北(CNN) 軍の封鎖後、包囲された島は恐怖と混乱に見舞われた。住民は現金を引き出そうと躍起になり、外国人は我先にと避難し、刑務所では暴動が勃発。テレビ局はハッキングされ、敵のプロパガンダを放送する。 これらの架空のシーンは、台湾で近々放映されるテレビシリーズ「ゼロデイ」の予告編だ。先月公開されて以来、差し迫った中国の侵略がどのようなものかについての台湾の人々の感情と想像力をかき立てている。 この10話構成のシリーズは、中国人民解放軍(PLA)による侵略の可能性をドラマ化した台湾初の作品だ。この脅威は数十年にわたり台湾に立ちはだかっていたが、中国が軍事力をますます誇示し、緊張が新たな高みに達するにつれ、その度合いは増している。 17分間の予告編は台湾の人々に衝撃を与えた。地元メディアで大きく取り上げられ、ユーチューブでは100万回以上再生された。 動画には1000件以上の支持コメン

    台湾、中国軍事侵攻を描いたテレビシリーズを製作 台湾の人々に衝撃
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2024/08/07
    竹島を占領され、漁民を殺された現実の事件をドラマ化された事はないし、戦後のドサクサでの朝鮮人の乱暴狼藉も同様、精々駐留米兵のものぐらい。
  • 生活保護、また認められず…重病のガーナ人男性落胆 東京高裁「限られた財源で自国民優先は許容される」:東京新聞 TOKYO Web

    外国籍であることを理由に千葉市が生活保護申請を却下したのは違法だとして、同市に住むガーナ国籍のシアウ・ジョンソン・クワクさん(34)が生活保護法に基づく保護の開始を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は6日、外国人を生活保護の対象外とした一審千葉地裁判決を支持し、ジョンソンさんの控訴を棄却した。(加藤豊大)

    生活保護、また認められず…重病のガーナ人男性落胆 東京高裁「限られた財源で自国民優先は許容される」:東京新聞 TOKYO Web
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2024/08/07
    skasugaさん、それは救いどころがない自国民に対してだよ。この方は母国のガーナという救いどころが本来ある筈。はてブに散見される支持者達が彼の生涯にわたって金銭を渡し続けたら良いのでは?実質生活保護になるよ
  • 「帰れ、帰れ!」原爆の日・平和記念公園で怒号、広島市の警備強化に反戦・反核団体が猛反発

    米軍の原爆投下から79年となる6日、広島市の平和記念公園では午前8時から記念式典が開かれる。市は今年、公園内の規制を強化し、式典開催中の大規模な集会を事実上禁じた。同日早朝、規制のため公園の利用者をいったん外に出そうとしたが、「反戦・反核」を訴える団体は拒否。「集会弾圧を許さないぞ」などとシュプレヒコールし、公園内には怒号が響きわたった。 午前5時前、市職員は「慰霊の場になります。公園外に移動してください」と公園の利用者に呼びかけた。しかし、原爆ドーム前では、「中国侵略戦争反対」「改憲戦争阻止」などと書かれたプラカードやのぼりを掲げた数百人が腕を組んでかたまり、移動を拒否した。 市職員は繰り返し「慰霊の方々の場所を奪わないでください」と呼びかけたが、団体側は「帰れ、帰れ」と何度も大声で一斉に叫び、「(規制の)法的根拠を示せ」と怒声をあげながら、抵抗を続けた。団体は、毎年、8月6日に原爆ドー

    「帰れ、帰れ!」原爆の日・平和記念公園で怒号、広島市の警備強化に反戦・反核団体が猛反発
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2024/08/07
    はてブでも団体に対する批判が多いようだけど、日本の革新左翼はマスコミ含めて皆んなこんなものなんだけどね。マスコミや大学教授などの左派系有識者が団体を批判する場面をTVで見たことないでしょ。
  • パリ五輪、止まらぬ誹謗中傷 柔道に始まり男子バレーにも…もはや無差別状態、“引退して”と侮辱も(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    選手らの連日の活躍の一方で、選手らへの誹謗(ひぼう)中傷が問題化している今回のパリ五輪。準々決勝で敗れたバレーボール男子日本代表も、その標的となった。柔道に始まった、心ないSNSユーザーの“攻撃”の標的は、無差別状態と化している。 【写真】<パリ五輪 バレー男子準々決勝>悔しげにコートを見つめる西田の・古賀紗理那(右から2人目) 52年ぶり金メダルを目指して8強に進んだ日は、5日に22年世界選手権王者のイタリアと対戦。第2セットまで連取したものの、最終第5セットにもつれ込む激戦の末、2―3で逆転負けし、姿を消した。 試合が終わると、敗戦の責任を追及するような数々の投稿が、SNSで寄せられた。西田有志(24=大阪ブルテオン)と小野寺太志(28=サントリー)には、「西田、小野寺はもう引退でお願いします」といった投稿も。西田は自身のアカウントでこれをリポストし、スタッフの公式Xでは「自分

    パリ五輪、止まらぬ誹謗中傷 柔道に始まり男子バレーにも…もはや無差別状態、“引退して”と侮辱も(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2024/08/07
    イタリア戦を観ていたらそんな感想にはならないだろ。バイトテロと同じで一部の人間による愉快犯的なものかと。