2006年9月28日,在厄瓜多尔首都基多的瓜亚萨明基金会博物馆,一名厄瓜多尔观众在给女儿讲解中国的生肖知识。新华社记者郝云甫摄 韩国《朝鲜日报》3日报道了一个颇为引人注目的消息,称不久前在北京举办的第八届国际汉字研讨会上,同属汉字文化圈的韩中日3国学界已就“统一汉字”达成协议,决定制作一部汉字“比较研究字典”,并制定以繁体字为主统一字形的5000―6000个常用汉字标准字。在报道中,《朝鲜日报》着重强调“中国态度的转变”,称过去由于担心以简体字为主的语言政策受动摇而对会议态度消极的中国,在会上提出了“简体字与繁体字共存”的口号,让人感到会议取得的进展。然而记者4日在采访中了解到,中方并未在“统一汉字”问题上与韩日达成任何协议,让韩国媒体感到鼓舞的“简体字与繁体字共存”的口号有可能是韩方错误地理解了中国学者的发言。 韩媒体称“统一汉字”已成协议 《朝鲜日报》报道说,第八届国际汉字研
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Q&A 大坂と大阪 鳥へんに巣 講談の始まり 講談衰退の理由 コンピュータの字と辞書の字(葛・鯵など) 挿と插 「廣」の「一」がない字 「々」の読み 「〜」の読み 「同じ轍を踏む」「二の轍を踏む」 北原白秋の「五十音」の詩 「大坂」と「大阪」はどう違うのですか。 『大阪の町名』(清文堂。昭和52年発行)という本に、次のように書いてあります。 江戸時代の大阪は主として大坂と書かれていた。しかし阪の字を用いた例も少なくなかった。すなわち『大阪両替手形便覧』(安政六・文久二・元治元年発行)・『大阪商工銘家集』(弘化三年刊)などは阜偏(こざとへん)を用いているし、地図を見ても『増修改正 摂州大阪地図』(文久三年)・『摂津大阪全図』(文政八・天保八年)・『摂州大阪地図便覧』(弘化二年)・『万寿大阪細見図』(文久三年)など、阪の字を使用した例が多い。 林秀雄氏は道標や
我が国は世界語文の宗主国だ 韓国語の初声 k は、英語の初子音 c, k 及び g と対応し、終声 l は英語の終子音 l または ll などと対応するという音韻法則を念頭に置いて上の絵に出てくるいろいろな言葉を調べると、その全てがひとつから始まったものであることを直視できる。直観の瞬間、世界の諸言語の分析と統合が全て一瞬になされるとともに、我々の脳内には世界の諸言語についての明瞭で緻密な言語的ネットワーク(network)が形成される。 西洋学界で call の語源として推定しているインド・ヨーロッパ起源語は gal であり、「喝」の韓国音 kal (漢族音 hè 、日本音 katsu)と完全に一致し、さらには喝のもう一つの発音である hal (漢族音 hè は韓国音 hal と関係があり、 kal に類似した音は存在しない; kal よりも hal が正音)は hail (怒鳴る →
以下は、当ホームページの管理者が、以前いた会社の仕事の関係で書いたコラムである。個人ホームページである、当HPへの再掲載にあたっ て、前の会社の商品名を削除したり、若干書き直している。 お茶を「いれる」という日本語には、 「お茶という飲み物を作る(=結果としてお茶ができる)」 (英語で make (a cup of) tea にあたる) 「お茶を茶碗や湯飲みに注ぐ」(用例:「お茶が入りました、とお盆に載せて運んでくる」) (英語で pour (a cup of) tea にあたる) 「茶葉を急須や薬缶に入れる」 という合計三種の意味が 包含されている。古来、最初の意味には、お茶の抽出 液の作成方法によって、「烹れる」「点れる」「煎れる」「淹れる」といった漢字が細かく使い分けられて当てられてきた。また、二番目と三番 目の意味に対しては、 主に「入れる」という漢字が当てられてきた。 お茶の作り
颱風vs台風 第019号(1997年10月9日) 技術部フォント管理開発課 合田知由 9月4日第014号「なぶる?!」に続いて漢字のお話です。あるTV番組で“台風”は「英語のタイフーン(typhoon)に漢字を当てたもの」だと言っていました。ということは、外来語に音が似た漢字を当てただけということになってしまいます。 本当かなあ〜と思って、福岡管区気象台のお天気相談所に尋ねてみました。「明治時代の今の気象庁にあたる『中央気象台』の藤原さんが、英語のタイフーンをもじったというのが有力な説です。それ以前に使われていた古い言葉に“野分き(のわき)”、そして漢字に“颱”がありますが、どのように使い分けられていたかはわかりません」という答え。う〜ん、やはり英語が起源なのか……。さらに真相を求めて、辞典をめくってみました。 【広辞苑】には「台風・颱風……古く
お断り: 画像が小さいと見えにくいのでかなり大きなGIFファイルをダウンロードします。全てを表示するのには、かなりの時間を要しますのでご了承ください。 掲載 神代文字一覧 神代文字の否定論拠としては、橋本進吉氏の提唱する古代8母音説により、イロハ47音・あいう50音で構成されている神代文字は、平安以降の偽作であるという証拠として現在迄学界での通説となっています。少し詳しく紹介すれば、上代=奈良期には、母音がアイウエオの5音の他に、イエオについては甲乙2類あり都合8母音でした。それ故「キ・ヒ・ミ・ケ・ヘ・メ・コ・ソ・ト・ノ・(モ)・ヨ・ロ・ギ・ビ・ゲ・ベ・ゴ・ゾ・ド」には甲乙の音韻が2類あり、都合87(or88)の音があったといい、これを上代特殊仮名遣と呼称します。この前提の下、国学者大野晋氏らにより神代文字批判が行われ、即ちイロハ歌(47音)やアイウエオ(50音)は平安期に作られたも
形だけみれば確かにあまり見ないけど、そこまで変ってわけでもない。でもこの漢字は 「一部 1画」、つまり下の部分を1画で書くということ。1画で3回も曲がる、しかも 右から左に向かって書くって……
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