僕は色々勉強しなきゃ行けないのは分かってるんだけど、勉強しなきゃなーとか言いながらズルズルとしてしまう人で、気づけばゲームばっかしてるような人間なんです。 もはや、WEB屋兼ゾンビキラーとか名乗った方がいいんじゃないかとこのまえ友人に冗談半分で言われましたが、そのくらいゲームは結構好きなんですね。(先月はCOD2のOriginsやりこんで、今はGTAVやってます…) そんな、学ぶの面倒だけどゲームは好きって人に、もしかしたらオススメできるかもしれない、CodeCombatというJavascriptを学ぶサイトを今日はご紹介させて頂ければと思います! 内容は至って簡単で、ゲームをすすめる為にはJavascriptでコードを書かなきゃならないって感じの物。それっぽいのはいくつかありましたが、ちょっととりあえずやってみましょう。 とりあえず、PLAY! どうやら僕はウィザードとしてプレイするよう
簡単なゲームを作ってJavaScriptを学べるWebサービス 戦車を例題通りに動かしたりHelloWorldを例題通りに動かしたりと ブラウザ内で全て学習出来ます 説明などは英語ですが、これからJavaScriptを学ぶ方は 程よい英語力も付くかと思いますよ JS Dares リンク先はこちらから まずはHello Worldから手始めにやってみるのが 良いと思います 左側に説明と問題がありますので 右側の入力部分に記述していきます HelloWorldの正解はこの様になっています 120ポイントもらえました!! 問題は少しずつ難しくなっていきます 間違うと左側の様に赤くなるのでチェックしながら 学習出来ます 戦車を動かす簡単なゲームもありますので JavaScriptがどんな物か、概要を知る事は出来ると思います
equalize.js 高さや幅が不揃いのDOM要素を同じ高さ・幅にします。 height, width, outer-, inner- に対応
QUOjs - Micro JavaScript Library スマホのタッチイベントを一気に実装できる13KBの軽量ライブラリ「QUOjs」 タップ、ダブルタップ、ホールド、スワイプ、スワイプ上下左右、ドラッグといったイベントを実装するのに使えそう モバイルということで3G回線にも配慮した13KBは嬉しい。 今後はローテートやピンチイン・アウトにも対応予定だそう 実装はjQueryライクで超簡単。 関連エントリ たった2KBで動作するスマホ用マルチタッチジェスチャーライブラリ「Hammer.js」 スマートフォンでの指ジェスチャの説明に使えるアイコンセット「Cue」
Meteorとは? Meteorは、2012年4月に彗星のように登場した、新たなアプリケーションプラットフォームです。この原稿の執筆時で、バージョンは0.3.6とされており、まだまだプレビュー版の域は超えていません。また、現状ではUNIX環境(MacOS Xを含む)でしかうまく動作しないようです。 しかし、Webアプリケーション開発をとことんまで素早く、楽に行えるようにするためのさまざまな仕組みが盛り込まれていることから、登場直後からかなりの注目を集めています(公式サイトには、「1日か2日でプロトタイプを、2~3週間で製品レベルのアプリを構築できるようにする」とあります)。 MeteorはMITライセンスに基づくオープンソースプロジェクトとして、Github上で公開されています。現在4人の開発者がフルタイムで開発に従事しており、1年以内に1.0をリリースする予定だとされています。 M
グラフを描画してくれるjQueryプラグインは、多分”jQuery Visualize”がベスト! 2011 10/11 グラフを描画してくれるjQueryプラグインを紹介します。 グラフを動的に作ってくれるものとしては、他のjQueryプラグインやGoogle Chartというサービスなどがあります。 が、今回の”jQuery Visualize”は、中でも一番使いやすそうでしたので、ご紹介します。 他のプラグインについては、【jQuery】IEでも使えるグラフ描画ツール | 岡山のWebプログラマーがつぶやくブログ | 神歌.blogでまとめて紹介されています。 作れるグラフの種類 グラフは以下のものを使うことができます。 棒グラフ 線グラフ 線グラフで線の下を薄く塗れるやつ 円グラフ デザインは二種類 冒頭写真の黒っぽいCoolなのと別に、白っぽいのも用意されています。 また、背景画
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く