猫町倶楽部とは、参加者が毎回課題図書を読了して集まり、それぞれの気付きをアウトプットすることで学びを深め合う読書会です。
正月早々、出版社のかたにとってはろくでもない報道 出版社、書店、取次不況の実態…新刊の7割が返品、コンビニでも雑誌売れない というのがYahoo!ニュースに流れてました。 こちらの報道によりますと・・・ 出版界の統計データを調査する出版科学研究所によると、今年1~10月期までの書籍・雑誌の推定販売額は前年比3.2%減の1兆4578億円と、大震災の影響で落ち込んだ11年の実績を下回るかたちで推移している。落ち込み幅は書籍よりも雑誌のほうが大きく、書籍は同2.3減、雑誌は同3.9%減ほど。11月期、12月期が11年と同水準で推移したとしても、12年は1兆8000億円には届かず、1兆7000億円台に落ち込むことが予想されている。しかも、3年後には1兆4000億円台にまで減少することまで予測されている。 で、毎年3.9%が複利計算で減っていくと考えると、10年後には現在の67%までマーケットが萎ん
三連休のど真ん中にSwapSkills Doubbbleというセミナーでスピーカーをやりました。「ブログ見たらとんがっていて怖そうだけど実物は面白くて想像と違った」という感想を複数の方からいただきました(汗)。たくさんの方と名刺交換しましたが、この場を借りてお礼申し上げます。 さて、このセミナーで面白かったのが、アスキー・メディアワークスWeb Professional編集長の中野さんの講演。どこがというと 1 出版社は本が売れずに死にそうだが、実は日本人の読書時間は減ってない 2 昔は調べ物があると本屋に行ったが今はGoogleだからそもそも本屋に行かない 3 よって新刊を知る機会が無い・・新聞も読まないし 4 本を買うとしてもAmazonのマーケットプレイスで中古を買ってる気がする という流れでした。で、4についてはデータがないとおっしゃっていたが、実はAmazonのアソシエイトをやっ
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先日、BS-TBSの「世界の旅行会社が選ぶ世界で最も美しい街ベスト10」で紹介されていた街をご紹介! 第10位 ロヴィニ(クロアチア) ロヴィニ(Rovinj)は、クロアチアの西海岸に位置する街です。イタリア人が人口の約11%を占めていて、市内ではイタリア語も公用語として話されているそう。 第9位 アルバラシン(スペイン) アルバラシン(Albarracin)は、古代ローマ都市のロベトゥムの近くに位置しており、町は断崖に築かれている。赤みを帯びた建築様式が、街の特徴になっています。 第8位 クヴェードリンブルグ(ドイツ) クヴェードリンブルグ(Quedlinburg)は、ドイツ中央部に位置し、1994年にはユネスコ世界遺産に登録されました。ロマネスク様式の美しい建物や地下聖堂など観光の見所もたくさんあります。 第7位 グアナファト(メキシコ) グアナファト(Guanajuato)は、メキシ
我が家では、生協の食材宅配サービス『パルシステム』を利用しています。 はじめての子供が生まれるときに、買い物に行く負担を減らしたいよね、ということで始めたんですが、かれこれ4年近く使い続けています。 余程のことがない限り、当面は続けるつもりです。 自宅まで食材を配送してくれて便利だというのは当然あるんですが、最も大きいメリットは、実は 「時間の節約になる」 と 「食費が抑えられる」 の2つだと思っています。 生協系列の食材宅配サービスいろいろ パルシステム | 生協の宅配「コープデリ」・「おうちコープ」 不在時も玄関先までお届け! 生協の宅配サービスお申し込み 生協以外の食材宅配サービス 有機野菜・低農薬野菜宅配のらでぃっしゅぼーや。まずは安心食材を試してみませんか? 【kit Oisix】20分で2品作れます♪ 【キャンペーン実施中】栄養士の献立をあなたの食卓に!食材宅配のヨシケイ 時間
中国・韓国に「買われた」日本人技術者たち 給料5割増しで引き抜かれても、わずか3年でポイ捨て その哀れな末路パナソニック・ソニー・シャープの場合 日本の先端技術を海外に売り渡す。「生活のため」と言われたら、それを止めることなどできるだろうか。成長戦略を見失い、定見なきリストラを繰り返すだけ。国内の電機メーカーが招いた悲劇を描く。 最後に屈辱が待っている 「5年前ならパナソニックやソニー、シャープの技術者が、私たちの会社に登録して、転職を希望することはまずありませんでした。ところが、いまは大手家電メーカーに勤める技術者が毎日、しかも複数の方が登録をされています」 こう話すのは、人材紹介会社『プロフェッショナルバンク』社長の児玉彰氏だ。日本企業から韓国や中国のメーカーへの転職を希望する人材は増え続けている。 「今年これまでに転職をしたいと相談に来られた方は、大手電機メーカーだけで100名は超え
「パリ症候群」という言葉を聞いたことがあるだろうか?これは、フランス・パリに多大なる憧れを抱いていた外国人が、実際にパりで暮らし始めると、想像していた町とはまったく違うことに気づきショック状態に陥ることを示す言葉だ。 そこから派生してパリ症候群は、現地の習慣や文化などにうまく適応することができず、精神的なバランスを崩し鬱病に近い症状を訴える適応障害の一種として精神医学用語となった。 「奇妙なことに、この奇怪な症状の最悪の影響を受けるのは、他ならぬ穏やかで冷静沈着な日本人に多い」という英文記事が海外サイトにて掲載されていた。 パリジャンはフランス語をしゃべらない外国人に冷たい 海外記事にはこう書かれている。 ばかげているように思えるかもしれないが、パリ症候群は現実にある。メディア、特に日本のメディアの表現のせいで、この街は趣があり、街の隅々まで豊かさあふれる、親しみやすい都市だと多くの人々が
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