チョークやインクやドライブラシや水彩など、さまざまなタッチのイラストを描けるブラシ、草や木や花を描くブラシ、幾何学的なかっこいいオブジェクトを描くブラシなど、イラストやお絵描きに使えるPhotoshopの高品質で無料のブラシ素材を紹介します。
伊藤 剛 @GoITO だいたい「論破」と自分から言うものって、「論破もなにもできていなくて、自分のほうが論理破綻している」ケースが多いよね。 2015-04-24 09:02:33 伊藤 剛 @GoITO ディベートで「勝ち」に行くなんて簡単なんだよ。 言葉じりをとらえる、相手が使った語に定義の厳密さを執拗に求める、はい/いいえで答えられる設問を用意し、それに答えろと食い下がる……等々のテクニックをちょっと使えば「論破」なんて簡単。 でも実際は相手がうんざりして会話を止めてるだけ。 2015-04-24 10:51:52 伊藤 剛 @GoITO 東京工芸大学マンガ学科教授。著書『テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ』共著書『鉱物コレクション入門』など 2012~14年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査員。2019年大英博物館マンガ展学術協力。※ツイートは個人の見解、意見です。
どうも、煤渡(@suswatari88)です。 近年ジブリでプロデューサー見習いもやっているドワンゴ川上さんが、面白い著書を発売しました。 まだ途中なんですが、第1章だけでもかなり興味深い内容。当ブログのジブリ考察にも通づる部分がありました。 コンテンツ=現実のシミュレーション?序盤はジブリうんぬんよりも、「そもそもコンテンツとはなんぞや」といった一般論を、順序立てて整理しています。 アリストテレスの言葉を借りながら、川上さんはひとまず「コンテンツとは現実の模倣=シミュレーションである」と定義付けています。そして、そう定義付けるとするなら、まず思いつく尺度は「そのコンテンツがどれだけ現実に似ているか」であると。 ということは、コンテンツの進化とは「よりリアルになり、どんどん情報量が増えていく」こと。そう考えることができるといいます。 そして、実際にジブリの現場でも「情報量」という言葉が多用
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く