2015年10月5日のブックマーク (1件)

  • [Unity] Unityにおける衝突判定まとめ - Qiita

    Unityは衝突判定を自動的に行ってくれるので、開発者はわざわざ衝突判定のコードを書く必要がありません。 しかし衝突判定でも、物理演算や衝突検出が関わってくると設定で混乱するので、ここで一度簡単にまとめてみることにしました。 ~colliderコンポーネント 衝突判定の形状を示すコンポーネントです。 Materialを設定することで、反発定数などの衝突時の反発の仕方を指定することができます。 Is Trigger チェックがついていると他の物体と衝突した時にOncollison~またはOnTigger~系の関数が呼び出されます。 また、衝突時に発生する反発効果がなくなります。 Rigidbodyコンポーネント 物体に剛体の性質を持たせるコンポーネントです。 Use Gravity チェックをつけると重力の効果が加わります。 Is Kinematic チェックをつけると、物理演算が無効になり

    [Unity] Unityにおける衝突判定まとめ - Qiita