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nginxに関するtadahotのブックマーク (3)

  • NginxをWebサーバー“以外”でも徹底活用する

    Nginxは高速化だけではありません。Webサーバー以外への応用事例として、ロードバランサー、HTTPS対応、WAFとしての利用を紹介します。 連載目次 Nginxの活用 「高速・軽量・高機能WebサーバーのNginx」連載の最終回にあたり、今回はNginxのWebサーバー以外の活用方法を紹介します。 NginxはWebサーバー以外にも、ロードバランサーやHTTPSサーバー、WAF(Webアプリケーションファイアウォール)、キャッシュサーバーとして利用することができます。そもそもNginxが開発されたのは、Apache HTTPDのロードバランシング機能に対するパフォーマンス不足からでした。そのためNginxのロードバランシング機能はパフォーマンスが高く、またさまざまな付加機能を持ち合わせています。 例えばHTTPSとロードバランサーを組み合わせHTTPSアクセラレーションを実現したり、W

    NginxをWebサーバー“以外”でも徹底活用する
  • 無料のSSL証明書StartSSLを活用する - Qiita

    背景 自前のサービスでhttps通信をサポートするには、SSL証明書が必要になります。 自分で使用するだけなら、SSL証明書も自前で作成するいわゆるオレオレ証明書を用いても良いのですが、外部に公開するサービスの場合そうとも行きません。 SSL証明書というと値段が高い印象がありましたが、StartSSLというサービスで無料でSSL証明書の発行を受けられると言うことで試してみました。 StartSSLにユーザー登録する 証明書の発行を行う前に、StartSSLにユーザー登録する必要があります。 StartSSLから、"StartSSL Free (Class1)"を選択します。 Certificate Control Panelを選択。 Sign-upに進みます。 名前、住所、メールアドレスなど 個人情報の登録を行います。 登録したメールアドレスに人確認のメールが届くので、受信したメールのa

    無料のSSL証明書StartSSLを活用する - Qiita
  • nginx連載5回目: nginxの設定、その3 - locationディレクティブ

    locationディレクティブはパスの条件が評価されて選ばれたものが適応されます。この条件はパスの文字列の前方一致あるいは正規表現による評価です。この評価の順番は以下のようになります。 前方一致("=", "^~", プレフィックスなし)の条件の評価を実施 最も一致する条件を選ぶ。 選ばれた条件が、完全一致で、プレフィックスが"="であれば、そこで評価を終了し、そのlocationディレクティブを適応する。 選ばれた条件のプレフィックスが"^~"であれば、そこで評価を終了して、そのlocationディレクティブを適応する。 正規表現("~", "~*")の条件の評価を実施 正規表現の条件を設定ファイルに定義した順番に評価する。一致したら、そこで評価を終了して、そのlocationディレクティブを適応する。 前方一致の評価で選ばれた条件のlocationディレクティブを適応する。 ここで注意

    nginx連載5回目: nginxの設定、その3 - locationディレクティブ
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