ブックマーク / pikarrr.hatenadiary.org (2)

  • なぜ日本人にはiPadは必要ないのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    待ってました!? iPad国内発売 待ってました!!iPad国内発売  2010.5.29 http://www.sanspo.com/shakai/news/100529/sha1005290502004-n1.htm 米アップルの新型マルチメディア端末「iPad(アイパッド)」の国内販売が28日朝、アップル直営店や一部の家電量販店などで始まった。午前8時の発売を前に、東京・銀座のアップル直営店には徹夜組も含め約1200人が行列。また、東京・表参道のソフトバンクショップでは発売記念イベントが開かれ、ソフトバンクの孫正義社長(52)が「待ちに待ったiPadが日に上陸」と興奮気味に話した。 iPadはパソコンと多機能携帯電話(スマートフォン)の中間に位置する製品。電子書籍端末として利用できるほか、インターネットのホームページ閲覧やメール、動画・音楽の再生、好みのゲームやビジネス関連などのソ

    なぜ日本人にはiPadは必要ないのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
  • iPadはハッカー文化の終焉か - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    ハッカー文化とケータイ文化 アップルがもっとも重視しているのはiPodをどこまで売り続けるか。動画に対応させ、電話機能をつけ、アプリを走らせ、大型にして、書籍に対応。ものそのものはそれほど変わっていないが価格を維持し売り続ける日メーカーのような手法。しかしiPadは少し安直だったのでは。ただ大きくしただけで何のためが今まで以上に軽視されている。 ハッカー文化の時代から、ITの原動力はフェチシズムだった。情報交換が目的ではなく、IT技術そのものを愛する文化。発売時に行列を作りお祭りをするのもその一つの儀礼だ。それに対してケータイ文化はコミュニケーションが目的でIT技術へのフェチはない。似ているが違う文化、世代。 ハッカー文化は60年代生まれなので、「情報の自由」というイデオロギーをもつ。だから書籍の解放とか、既存産業へ対抗を語る。ケータイ文化はケータイ小説など結果的に既存産業を解体している

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