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ソフトウェアとtoolに関するtadasatoのブックマーク (3)

  • MOONGIFT: » Windowsを自動操作「EventGhost」:オープンソースを毎日紹介

    同じ操作を繰り返したり、定期的に行う処理は業務を行う上で大抵発生する。来、そうした繰り返しの操作はコンピュータが得意とする所だ。 だが、WindowsのようにグラフィカルなOSの場合、GUIを自動操作するのは多少面倒だ。操作設定を手軽にできる、こちらを使ってみよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはEventGhost、Windowsの自動操作アプリケーションだ。 EventGhostでは、音量の調整やウィンドウのリサイズ等のGUI系操作の細かな指定を簡単に設定できる。操作を記録したら、後は再生ボタンを押せば処理が実行される。 プラグインに対応しており、Foobar2000やffdshow、タイマー等の各種アプリケーションを操作することも可能だ。もちろん、キー入力の送信やアプリケーションの実行、CDトレイの開閉もできる。 Pythonスクリプトを実行させられるので、プログラマに

    MOONGIFT: » Windowsを自動操作「EventGhost」:オープンソースを毎日紹介
  • MOONGIFT: » PC環境を持ち歩く「MojoPac」:オープンソースを毎日紹介

    何か、もの凄いものを見た気がする。これまで、ポータブルなアプリケーションというのは幾つも存在した。FirefoxやThunderbirdをUSBメモリに入れて、どこでも使えるようにしている人もいるだろう。 だが、ポータブルアプリケーションは起動元の環境に依存していた。それさえ乗り越えてしまうソフトウェアがこれだ。 今回紹介するフリーウェアはMojoPac、USBメモリPC環境を入れてしまうソフトウェアだ。 MojoPacはポータブルデバイスにインストールするソフトウェアだ。そのUSBメモリには、Program FilesやWINDOWS、Document and Settingsといったフォルダが作成される。これの意味する所はお分かりだろうか。 そして、そのUSBメモリを他のPCに差し込むとログインウィンドウが表示される。パスワードはインストール時に設定したものを入力する。するとシステム

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  • 「.docx」「.xlsx」などのOffice 2007で作成されたファイルを旧Officeで開く方法

    Windows Vistaへの移行が当初の予想よりもさらにゆっくりとしたものになっているということは各方面で報道されていますが、同じく移行が急激に進んでいないものとして「Office 2007」があります。「高いし使わないからOffice2003のままでいいよ」と静観を決め込んでいても良いのですが、仕事をしているとこの最新のOffice 2007で作成されたファイルがちらほらと添付されてくるようになりました。Word 2007なら拡張子は「.docx」、Excel 2007なら「.xlsx」、PowerPoint 2007なら「.pptx」というようにして、今までの拡張子の末尾にXMLファイルを示す「x」がくっついているのが特徴。実体はZIP圧縮されたXMLファイルの集合体なので、解凍してテキストエディタで開くといった方法もできるのですがはっきり言って何が書いてあるか一般人では理解できませ

    「.docx」「.xlsx」などのOffice 2007で作成されたファイルを旧Officeで開く方法
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