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sambaに関するtadasatoのブックマーク (3)

  • SambaClientからのSambaサーバやWindowsへの接続

    最近は、KDEやGnome上からSambaサーバや Windowsに接続できるようになって来ましたが、日語ファイルの扱いがダメだったりします。 そこでSambaクライアントを利用して、Sambaサーバの共有やWindowsの共有ディスクをマウントしてみます。 多くのLinuxディストリビューションでは、バイナリパッケージが用意されていますので、そちらを利用するのがお手軽です。 なお、SambaのServerパッケージは必要ありません。Sambaクライアントと付随するもので結構です。 入手できるようなら、日語版sambaを利用するのがベストです。 smbmount //192.168.0.10/samba /mnt/samba -o username=ユーザーID,password=パスワード, codepage=cp932,iocharset=euc-jp,uid=500,

  • smbmountを使ってホストPC(Windows)とファイルをやり取りする方法

    共有フォルダを作成します。ここでは、例としてC:\sambaということにします。 ルートディレクトリごと共有することもできますが、専用フォルダを作った方が安全性が高そうです。 C:\sambaのフォルダを右クリックして<共有とセキュリティ>を選択すると、以下の画面になります。 この画面で、図のように<ネットワーク上でこのフォルダを共有する>にチェックを入れます。 <ネットワークユーザーによるファイルの変更を許可する>にも、チェックしておいた方が、LinuxからWindows側にも書き込めて、きっと便利だと思います。(Windows側をReadOnlyにするつもりなら、チェックしないでください) 大切なのは、この画面の<共有名>です。Linux側からアクセスするときに、必要になります。共有名は、共有フォルダの名前ではなくて、この枠に書かれているものを指していますから、注意してくださ

  • Electronic Genome - Ubuntu 8.04のsmbfsでWindows共有フォルダをマウントする

    Ubuntu8.04をクリーンインストールしたので一から設定しなおしています。いろいろ忘れていることに気づいたのでメモ代わりに。 ■smbfsはデフォルトではインストールされていない smbclientでWindowsフォルダにアクセスできるのに、-t smbfsや-t cifsでmountしようとすると「ファイルシステムタイプが間違ってるとかなんかそういうので無理」と言われる。 $ sudo mount -t cifs //192.168.0.2/z /mnt/smb/2z mount: wrong fs type, bad option, bad superblock on //192.168.0.2/z, missing codepage or helper program, or other error (for several filesystems (e.g. nfs, cif

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