ただ、今回問題になった竜王戦をはじめとして、タイトル戦とか順位戦はまたNHK杯のような「早指し」とは違って、持ち時間がそれぞれ6時間とか8時間とかなので、1日あるいは2日がかりでの対局です。

リアルドールズの挑戦〜無理なんてない！！〜 音楽で人と繋がりたい。 人が繋がれば何かが起こる！ 声帯が生まれつき浮腫んでいる私の声で歌うことで 無理なんて無い！！を証明して チャレンジする大人を増やしたい！ チャレンジする大人。 人が繋がると何かが起こる。 ほら、なんか日本が変わると思わない？ ゆうこりんです 喜怒哀楽、表情豊かな人は魅力的だなって思う。 歌を歌うのも表情豊かな人は表現力豊かだったりする。 嬉しいとか、楽しいっていう感情は割りと表現しやすい。 怒るっていう感情は表現云々より前に湧き出てくる。 悲しいという感情、これが難しい。 悲しいっていう感情がよくわからなくて。 なんでかなーと思ってよく考えてみたら、 悲しいという感情が全部怒りに変わってた。 そのことに気がついたら、私の怒りのほとんどが 実は悲しいだったんじゃないかって思えてきた。 人間は、悲しみの感情を怒りという蓋で隠

昔、今とは別の職場にいた頃、目の前で「過負荷で潰れてしまった人」を見たことがあります。 当時の私は、彼に対して、殆ど何もしてあげられませんでした。何をするべきだったのかな？何かできたのかな？今なら何が出来るかな？と、時々考えます。 隣の部署の人でした。年齢は20代後半か、せいぜい30そこそこくらいだったと思います。 当時の職場は部署によって「忙しい・そんなに忙しくない」の差が激しくて、私も大概忙しかったのですが、隣の部署はそれに輪をかけて大変そうでした。 そんな中、彼は「同業他社での経験を積んだ即戦力」という触れ込みで入社して、皆の前でもそのように紹介されていました。彼の歓迎飲み会には私も参加したのですが、いろんなテーブルを回って、お酒を注いで回っていた記憶があります。社交的な人だなあ、という印象でした。 彼はイージーミスを連発するようになる 彼は、おそらく「即戦力」という言葉を自分で真に

40歳のためのこれから術 幸せな人生をていねいに歩むために 作者: 松浦弥太郎 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2012/11/15 メディア: 単行本（ソフトカバー） クリック: 2回 この商品を含むブログ (5件) を見る ４０歳に向け、 どうやったら少しでも「まともな大人になれるか？」 自問自答を繰り返す３８歳の森野です。 まともな大人って何だろう・・・ 漠然としている問いなのでなかなか答えが出ませんが、４０歳以降もっと自分のしたいことをしていきたい、その上で社会に還元できるものはないか考えていきたい、そうしたことをつらつらと考える中で「大人」ということについてもうちょっとちゃんと考えていきたいと思っています。 そこで前回から参考にしているのが こちらの方。 出典：クックパッドＨＰより　http://news.cookpad.com/articles/7954 松浦弥太郎

土木技術者（もどき？）のブレイクタイム土木技術者（的な）人物のブログです。ブレイクタイムを過ごしているような気分で書いています。個人でも仕事ができるように、ただいま準備中（やるかどうかはまだ未定） ■日中、横浜某所にある書店によったら 私の本が（！） わかりづらいですが、真ん中付近にある 僕が月300時間の残業を50時間まで減らした方法 です。 よろしかったら、上記の青字をクリックして お買い求めください（笑） ■では、本題に。 先日、知り合いにご招待頂き、 ある交流会に参加してきたときのこと。 そこでは、ある商品の説明会なるものも あり、そのあとの懇親会ではいろいろな 方々と自己紹介しあいながら、 広範囲な分野の話に花を咲かせていました。 ■で、ある人に「仕事は何やってるの？」 と聞かれたので、 「サラリーマンやってます」 と答えたところ、 「サラリーマンて、丁稚奉公だよね」 という答え

今日は家族で洲本市はアルチザンスクエアー前で開かれてました。フリーマーケットに行ってきました。最近は朝晩寒くなってきましたが、今日は日中でも一枚上に羽織っていなくてはいけないくらいの、気温です。天気も曇ってるのがあるのでしょうか？ まずは、内緒ですが、自動車は向かいにあるイオンに内緒で止めてと思いイオンへ出発でしたが、イオン前の道は車で一杯。 私と同じことを考えてる人も数多いのでしょうなかなか進みません。 またイオンの駐車場も車で一杯、少しでもお金をかけないように駐車場代を浮かそうとするのは皆さん同じですね。 車を止めていざ会場へ、道を渡るにも車と人とでごった返し「おいおい！」子供だけがはしゃいで会場へダッシュですから、ビックルですね。フリマも人で一杯です。 中にはいろんな催し物があるのか、市内のガールスカウトが列を作ってどちらかへと消えていきました。残念なことに見ることは、できませんでし