今日は家族で洲本市はアルチザンスクエアー前で開かれてました。フリーマーケットに行ってきました。最近は朝晩寒くなってきましたが、今日は日中でも一枚上に羽織っていなくてはいけないくらいの、気温です。天気も曇ってるのがあるのでしょうか？ まずは、内緒ですが、自動車は向かいにあるイオンに内緒で止めてと思いイオンへ出発でしたが、イオン前の道は車で一杯。 私と同じことを考えてる人も数多いのでしょうなかなか進みません。 またイオンの駐車場も車で一杯、少しでもお金をかけないように駐車場代を浮かそうとするのは皆さん同じですね。 車を止めていざ会場へ、道を渡るにも車と人とでごった返し「おいおい！」子供だけがはしゃいで会場へダッシュですから、ビックルですね。フリマも人で一杯です。 中にはいろんな催し物があるのか、市内のガールスカウトが列を作ってどちらかへと消えていきました。残念なことに見ることは、できませんでし

仮装大会やお化け屋敷などを楽しむイベント「ハロウィーン！ピック」が２３日、兵庫県淡路市の津名港ターミナルで開かれる。主催する津名港フェア実行委員会は仮装での参加を呼び掛けている。 同ターミナルで定期的に開かれる津名港フェアの一環。仮装なしでも入場でき、会場で衣装の貸し出しやフェースペインティング（有料）なども行う。 会場では、仮装の出来栄えを競うコンテストを実施。参加者にはメダルやお菓子がプレゼントされる。手作りのお化け屋敷では、暗い内部で人気アニメのビデオを上映する。 ネパールやブラジルなど世界のグルメが並ぶほか、ぜんざいの振る舞い（正午開始＝なくなり次第終了）もある。手作り雑貨の販売や体験コーナーも充実する。 午前１０時～午後３時。駐車場２時間無料。津名港ターミナル観光案内所ＴＥＬ０７９９・６４・２１１３ 最近は、田舎の淡路島でも、このようなイベントが多く催されています。島内の活性化に

　吹き戻しの里 淡路島は、吹き戻しの全国生産量の8０％以上を占めるそうです。本日は、吹き戻しの里で吹き戻し制作体験を家族で行ってきました。 ここ、テレビの取材も多く､毎年２０００人以上の来場者がある人気の施設です。 吹き戻し（ふきもどし）とは縁日などでよく見掛けられる笛のおもちゃで、巻き取り、巻き笛、ピー吹き戻しの里 淡路島は、吹き戻しの全国生産量の8０％以上を占めるそうです。本日は、吹き戻しの里で吹き戻し制作体験を家族で行ってきました。 ここ、テレビの取材も多く､毎年２０００人以上の来場者がある人気の施設です。 吹き戻し（ふきもどし）とは縁日などでよく見掛けられる笛のおもちゃで、巻き取り、巻き笛、ピーヒャラ笛、蛇笛、ピロロロ、 ぴろぴろ笛などとも呼ばれています。英語ではblowouts、party hornと呼ばれます。 概要 プラスチックの吹き口とつぶれて丸まった紙筒からなる。息を吹き

兵庫県洲本市小路谷の国史跡洲本城跡周辺で１１月６日、「第８回洲本城まつり」が開かれる。 今年は県内各市町が持ち回りで開く「ひょうご森のまつり２０１６」（神戸新聞社後援）と同時開催で、合同ステージには同市出身のタレント朝比奈彩さんや、島が舞台の映画で主題歌を歌ったフォークデュオ「にこいち」が登場します。 朝比奈さんのトークショーは午後０時半から１５分程度の予定。 略歴 兵庫県立洲本実業高等学校卒業[2]。 小学校3年生から高校3年生までの間、陸上部に所属した[3][注 1][注 2]。高校を卒業したのち、1年間地元の産婦人科にて助産師の助手を務める[6] 同年11月、出身地である兵庫県洲本市の「ふるさとすもと応援大使」に就任[11]。（wikipedia) にこいちのミニライブは同１時１５分から。 ステージ司会は吉本興業「兵庫県住みます芸人」の山田スタジアムさんが担当する。 洲本城まつり恒例