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経済に関するtadashiyaのブックマーク (6)

  • 竹中平蔵vs菅直人 「現実が変わった」ことを受け入れられない日本 - モジログ

    産経ニュース - 【菅vs竹中論争】(1)竹中氏「郵政の再国有化は残念」(2009.12.16 17:22) http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091216/plc0912161726014-n1.htm <菅直人副総理・国家戦略担当相は16日、内閣府で行われた成長戦略策定会議の「検討チーム」に竹中平蔵元総務相を招き、成長戦略について約35分間にわたり議論を戦わせた。やりとりの詳細は以下の通り>。 これ以下、4つの記事に分けて、竹中氏と菅氏のやりとりが詳細に収録されている。 産経ニュース - 【菅vs竹中論争】(2)菅氏「小泉・竹中路線は失敗」(2009.12.16 17:25) http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091216/plc0912161728015-n1.htm 産経ニュース - 【

    tadashiya
    tadashiya 2009/12/18
    丁寧な文章で論点がわかりやすい。日本にとって悲劇なのは、この「現実」を、社会全体で受け止めずに、若者だけに背負わせようとしたこと。当の本人たちは多分無自覚なんだろうけども。
  • 米国が機会の国だという5つの神話 - himaginary’s diary

    というブルッキングス研究所の記事があった(Economist's View経由)。 その5つの神話とは、以下の通り。 米国人は他国に比べ経済的機会に恵まれている 最近の研究によると、実際には、北欧と英国の低所得者家庭に生まれた子供の方が、大人になってより高所得者の家庭を作る可能性が、米国よりもずっと高い。 米国で中所得者家庭に生まれると、大人になった時に上下の階層に移る割合はほぼ同じである。しかし、5分位で最低所得分位の家庭に生まれた子供が中所得者以上に移る割合は、35%に過ぎない。一方、最高所得分位の家庭に生まれた子供が中所得者以上になる割合は、76%である。 ただし、移民の機会という点では米国は他国に比べ恵まれている。母国よりもかなり多く稼げるし、仮に最初は低賃金だとしても、子供の所得は大きく上昇する。 米国では、ある世代は前の世代よりも生活が向上する 1990年代まではそうだったが、

    米国が機会の国だという5つの神話 - himaginary’s diary
    tadashiya
    tadashiya 2009/11/09
    社会の不公正感と、家庭をとりまく環境変化の関連。日本の数値と比較したい。
  • 11月 7日~自分の行動理念の話など- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!

    この日は、家で原稿を午前中書いていたので、少し、自分の行動理念、信念などをまとめてみました。 朝の日常の様子 10:36  土曜日、今日は東京は天気がよくて、気持ちよさそうです。暖かくなる見たいですね。娘の好きな爽健美茶の大きなペットボトルが切れたので買いに行ったら、1件目はまだスーパーが開いておらず、2件目のコンビニには大きいサイズはなく、3件目のコンビニで、ようやく買えました。 10:39  そして、朝から、 @Smith796000 お薦めの、ぶら下がり健康器にぶら下がり、懸垂です。ちょっとしか曲がらない。でも、背中が伸びます。 デフレの処方せんについてお薦めのページ 10:47  尾光洋先生のデフレ議論「現在はマイナスのバブル」~RIETI - 第5回「デフレの解消を至上課題として、直接それを解決する方策」 http://ff.im/-b6MD4 10:50  一文字切れていた。す

    tadashiya
    tadashiya 2009/11/08
    今日本で一番あついのでブクマ。勝間氏の考え。3つのミッションには共感するが、若年層雇用を「日銀不況」につなげるロジックがわからない。
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    tadashiya
    tadashiya 2009/11/08
    私の認識と少し異なるがブクマ。池田氏はずっと勝間氏をちくちく揶揄していた。ここへ来て「国家戦略室へデフレ退治」と嫌いなもの2つが出てきて爆発。でも国家戦略室って何したいんだ?菅さん日本をどうしたいんだ
  • RIETI - 第5回「デフレの解消を至上課題として、直接それを解決する方策」

    深尾光洋 (ふかお・みつひろ) 慶應義塾大学商学部教授、日経済研究センター主任研究員(兼任)。1974年京都大学工学部卒業後、日銀行入行。81年ミシガン大学Ph.D.取得。経済企画庁調査局、OECD経済統計総局金融財政政策課エコノミスト、日銀行金融研究所調査役、日銀行調査統計局企画庁企画調査課長、同局参事などを経て現職。主な著書に『為替レートと金融市場』(東洋経済新報社、日経経済図書文化賞受賞)、『日破綻』(講談社現代新書)などがある。 飯尾: 現在の日経済全般について、問題だと思われる点を挙げていただけますか? 深尾: 経済が正常な状態といいますか、物価が若干上がっていて、金利がプラスの状態であればよいのですが、短期金利がゼロになってデフレになってしまっている。こういう状況で何をしたらよいか。それをやった場合の効果はどうなるかということについて、ほとんどこれまで経験がないわけ

    tadashiya
    tadashiya 2009/11/07
    勝間氏のブログで紹介。「非常に拡張的な政策ですから、外国からの非難も最小限で済みます。」済むのか?
  • 勝間和代氏のためのマクロ経済学入門 : 池田信夫 blog

    2009年11月07日10:53 カテゴリ経済 勝間和代氏のためのマクロ経済学入門 菅直人副総理(国家戦略室担当)に対して、勝間和代氏が「まず、デフレを止めよう」と題したプレゼンテーションを行なったようだ。その内容は出来の悪い学生の答案みたいな感じだが、これが国家戦略に影響を及ぼすとなると放置できないので、少しコメントしておこう。 まず勝間氏は「日はデフレスパイラルの真只中にあることを再認識して下さい」(p.2)と題してグラフを出し、「※OECD定義によれば、「デフレ」と「デフレスパイラル」は同義です」と書いている。このOECDの定義とは何を意味するのか不明だが、たとえばOECDが財務省に行なった説明では、Persistent deflation may degenerate into a deflationary spiral of falling prices, output, pr

    勝間和代氏のためのマクロ経済学入門 : 池田信夫 blog
    tadashiya
    tadashiya 2009/11/07
    池田氏、勝間氏のファンとしては、この事態にはびっくり。勝間氏がなぜ「生産性向上」をすてて、「デフレ退治」にシフトしたのかが理解できない。焦りがあるのかな?
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