2014年2月17日のブックマーク (3件)

  • どの武器でゾンビと戦うのかを考えてるんだけど、

    何の武器がいいのか、毎日考えている。 状況はこんな感じ。 20体ほどのゾンビがこちらに攻めてくる場所は屋内(マンションの一室)のパターンと屋外(一般的な道路)のパターンで想定ゾンビは猛ダッシュしないロメロ映画のゾンビ(ゆっくり進む) 飛び道具だと弾数の心配があるし、ヘッドショットを決めるのって難しい。 オノは抜けなくなるから論外。日刀は2~3体ぐらい斬るとダメになるだろうな。 ククリナイフで無双してみたいけど、リーチ的に難しそう。 スコップはなかなか使えそうだと思った。押す、叩く、切断する、などができそう。 あと、やはり「槍」が最強だと思った。特に真田幸村が使ってるような十文字槍。 「槍だと刺さって抜けなくなるでしょ?」と思うでしょ? 違うんだな、足を狙って、移動を奪えばいい。 屋内だと、手前のやつの足を槍でザクザクやれば倒れて、後ろの奴もどんどん倒れる。 屋外でも、走って逃げつつ、近づ

    どの武器でゾンビと戦うのかを考えてるんだけど、
    tadasukeneko
    tadasukeneko 2014/02/17
    つ「ゾンビキラー」
  • ノハナ(nohana) - 毎月選べるフォトアイテム

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  • 一人の学者裁判官が目撃した司法荒廃、崩壊の黙示録!『絶望の裁判所』著者・瀬木比呂志氏インタビュー(1/3) - HONZ

    2月18日に講談社現代新書より、裁判官たちの精神の荒廃と堕落を描いた『絶望の裁判所』が刊行されます。著者の瀬木比呂志氏は、明治大学法科大学院専任教授で元裁判官。民事訴訟法のスペシャリストとして知られ、専門書のみならず、小説や芸術論の著作も多い。最高裁中枢を知るエリートでもあった瀬木氏はなぜ法服を脱ぎ、日の司法に警鐘を鳴らす問題作を執筆したのか? 背景には、「司法制度改革」導入と相前後して進行しつつある、司法の腐敗と堕落に対する危機感があった。出世や権力ゲームうつつを抜かす裁判官たちの精神の荒廃と堕落はもはやとどまることがない。一人の学者裁判官が目撃した司法荒廃の黙示録とは? --過去に裁判所の中枢にいたことのある元裁判官が、このように苛烈な司法批判、裁判所・裁判官批判をされたのは、なぜなのでしょうか? なぜこのようなを書かれたのでしょうか? 瀬木: は、一言でいえば、意識よりも無意

    一人の学者裁判官が目撃した司法荒廃、崩壊の黙示録!『絶望の裁判所』著者・瀬木比呂志氏インタビュー(1/3) - HONZ