2024年5月1日のブックマーク (5件)

  • 小説投稿サイトも有料サブスク 「カクヨムネクスト」読者の応援を作家に還元|好書好日

    小説投稿サイト「カクヨム」を運営するKADOKAWAは、新たに有料サブスクリプションサービス「カクヨムネクスト」を始めた。無料で読めて当たり前というネットの世界で、読者がお金を払う仕組みはビジネスモデルとして成立するのか。 母体となるカクヨムは2016年にオープン。一般ユーザーが無料で小説を投稿・閲覧でき、アクセス数やコメントを多く集める人気作品が書籍化された例も多い。書籍編集者が新人作家を発掘する場としても機能してきた。 一方、先月13日にカクヨム内にオープンしたカクヨムネクストは、編集者の側から「仕掛ける」サービスだ。売り出したい新進作家の作品や、人気作家の実験的な新作などを、連載形式で配信する。サブスク料金は月額980円で、収益の約50%はアクセス数に応じて作家に還元される。 従来の投稿サイトでは、作者は作品が書籍化されることで初めてまとまった収益を得ていた。カクヨムネクストは書籍化

    小説投稿サイトも有料サブスク 「カクヨムネクスト」読者の応援を作家に還元|好書好日
  • 夫に裏切られました | 夫婦関係・離婚 | 発言小町

    夫と結婚して20年。 入籍はしていませんが、結婚式を挙げお互いの親族との交流はあります。 仕事の都合で遠距離に住んでいるため、夫と一度も同居した事はなく、結婚当初から夜の夫婦生活はありません。 でも20年間ほぼ毎日電話(たまにテレビ電話)をしていて、身体は離れていても精神的な繋がりが強く、とても信頼し合っている関係です。 このままずっと仲良し夫婦でいて、定年退職後は一緒に住んで歳を重ねていくのだろうと、未来を思い描いていました。 私の職業は教育関係なのですが、先日、私の勤め先に保護者らしき方から匿名で「夫が3年前から不倫していて、その彼女の部屋で半同棲している」いう投書がありました。 夫は真面目なうえに内気なタイプなので、最初は不倫なんてするはずないと思ったのですが、相手の女性のSNSの投稿内容が夫の行動範囲と合致しており、いくつか夫とのツーショット写真が堂々と掲載されており、その投書の信

    夫に裏切られました | 夫婦関係・離婚 | 発言小町
    tadasukeneko
    tadasukeneko 2024/05/01
    裁判所的には内縁は無理そう。財布共同なし?、食事共同なし、ベッド共同なし。他の考慮要素は、冠婚葬祭に夫婦として出ていたかとか
  • 苦し紛れのブクマカの名言いただきましたw 「文化の外注」 美術館に美..

    苦し紛れのブクマカの名言いただきましたw 「文化の外注」 美術館に美術を「外注」する前にまず家に絵を飾ってみろよ。 コンサートに音楽を「外注」する前にまず家にピアノを置いてみろよ。 自分でやりもしないうちから「外注」に逃げてんじゃねえよ。 ただのできない言い訳だろうが。

    苦し紛れのブクマカの名言いただきましたw 「文化の外注」 美術館に美..
  • みんなで滋賀県を棒に入れるゲームやろうぜ!

    https://unityroom.com/games/shigapreftoss 結構難しい スマホでもできるよ! by増田

    みんなで滋賀県を棒に入れるゲームやろうぜ!
  • 「ごめんなさい」などと言わずに「おわびします」だけできちんと謝ったことになるのでしょうか - ことばの疑問 - ことば研究館

    人に謝るとき、よく「おわびします」とだけ言ったり書いたりしているのに出会います。「すみません」「ごめんなさい」などの言葉がないと、きちんと謝ったことにならないような気がするのですが、どのように考えたらいいのでしょうか。 ※ この記事の初出は『新「ことば」シリーズ』17号(2004、国立国語研究所)です。当時の雰囲気を感じられる「ことばのタイムカプセル」として、若干の修正を加えた上で公開します。 直接的な表現と間接的な表現 質問にあるように、「おわびします」という言葉だけで謝ることはよく見聞きします。「おわび」の手紙や文書には「…を心からおわびします」「…を深くおわび申し上げます」とだけ書いた例がよく見られます。また、「おわびします」とだけ言って、あとはただひたすら頭を下げたり両手を合わせたりしている人の姿も十分に想像できます。 つまり、「すみません」「ごめんなさい」などと言ったり書いたりし

    「ごめんなさい」などと言わずに「おわびします」だけできちんと謝ったことになるのでしょうか - ことばの疑問 - ことば研究館
    tadasukeneko
    tadasukeneko 2024/05/01
    U字工事「ごめんねごめんね~」