ブックマーク / www.kaoriya.net (2)

  • Golangでログを吐くコツ — KaoriYa

    この記事は Go Advent Calendar 2018 の16日目の記事です。 Golangでプログラムを書く時にログを吐くの、どうしてますか? 記事ではログを吐く際のコツというか気にして欲しい事項と、 なぜそうなるのかを解説していきます。 一概に「ログを吐く」と言っても、 ライブラリからログを吐く場合とアプリケーションから吐く場合では 相当に事情が異なります。 TL;DR ライブラリ(パッケージ)を書く時は… まずログを吐かないことを検討しましょう。 error で返してライブラリのユーザーにログへ吐かせるかどうかを選ばせましょう。 *log.Logger を使いましょう。 デフォルトは log.Printf に対して吐き(またはそれと同等のログを吐く)、 ライブラリユーザーの設定で任意の *log.Logger に切り替えられるようにしましょう。 自前の Logger インターフ

  • golang は ゆるふわに JSON を扱えまぁす! — KaoriYa

    以下のツイートにもある通り、一見 golang は struct を定義しないと JSON を扱えないように見えます。他にも似たようなツイートをチラホラと見かけましたが、それらは全部誤解です。そこでこの記事では、golang でゆるふわ (structを定義せず) に JSON を扱う方法を紹介します。 golangrubyのようにゆるふわにJSONは扱えない? https://t.co/olsryDHc5G — bamchoh (@bamchoh) 2016年6月24日 この記事では入力の json.Unmarshal() を取り扱いますが、出力の json.Marshal() にも応用できます。 TL;DR json.Unmarshal() には *interface{} を渡せます interface{} は dproxy を使うと、値のアクセスで楽ができます json.Unmar

    taegawa
    taegawa 2017/02/03
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