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2016年11月17日のブックマーク (4件)

  • 他人に上手く助けを求められる人~ノックができる大人になるために - おのにち

    fujiponさんが人に助けを求められる人間である方が人生は生きやすい、という話を書いていました。そしてそうした練習を子どものうちにしておいた方が良いのではないか、とも。 上の子ども(もうじき中学生になります)が小学校に入学したばかりの頃、ちょうどそんなことを考えて色々わが家なりに取り組んでいたことを思い出しました。 今日は子どもたちを他人に上手く助けが求められる、自分の状況を周りに伝えられる大人に育てるためにした小さな練習について、書いていきたいと思います。 fujipon.hatenablog.com 我が家は両親2人、子ども2人の核家族。 5歳差の次男が生まれるまで長男は一人っ子で、結果大人と接する時間の長い子供でした。また初めての子育てと言うこともあり、私も夫も丁寧に接していたと思います。 後から気がついたのですが、彼は実に育てやすい「いい子」でした。 1歳を過ぎた頃から「お菓子は

    他人に上手く助けを求められる人~ノックができる大人になるために - おのにち
    taesira
    taesira 2016/11/17
    息子も長男さんと同じ雰囲気があり、おのにちさんちと育児方針が似てます。周りが大人だと、自分(子ども)の気持ちを尊重してくれて、強く発言しないで済んでたのかな。今後も長男次男さんの記事に期待!
  • 「乳がん発覚後の私に『気功で治る』という頭の痛い父。感情的でモラハラ気質なイメージが抜けず、会うことを想像すると疲弊する」 - 斗比主閲子の姑日記

    11/21発売予定の紙のの出版を記念して送る、秘蔵のモヤモヤ特集の2日目は、乳がんを期に人付き合いを見直すようになったアラサー女性による『幼稚な父親とどう付き合ったらいいか?』というモヤモヤです。 今、アラサーとかアラフォーの人だと、男親に対して同じような思いを抱いていることが多いと思います。 それでは、どうぞ! Q1. 父のことを考えるとドツボにはまる アメリカでポスドクをしていたが乳がん発覚で帰国 家族構成 気功でガンを治そうとする父 父を絶望の淵に追い詰めたい 理想は父が変わってくれること A1. 美味しくいただきました! Q2. 自分が「親父化」しないように…… A2. 心の中での悪いお父様が大きくなりすぎている? 1. 感想 2. アドバイス「お父さんが実態以上のモンスターになっているのでは?」 3. 叱咤っぽいもの「ネガティブに他人の心をシミュレートするのは人を信用していない

    「乳がん発覚後の私に『気功で治る』という頭の痛い父。感情的でモラハラ気質なイメージが抜けず、会うことを想像すると疲弊する」 - 斗比主閲子の姑日記
    taesira
    taesira 2016/11/17
    自分の中で相手を大きくしてしまう。私もよくあるな~。『インナーマザー』読んでみよう。
  • おかえりと言ってくれない子どもたち - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    仕事から帰ってくる。 「ただいま!」 と元気に声をかけるも、子どもたち(6歳と3歳)はiPhoneテレビに夢中で、おかえりと言ってはくれない。 おかえりなさいくらい言いなさい。 そう言うことは簡単だ。僕がそう言えば子どもたちは「おかえりなさい」と言ってくれるだろう。 しかし僕は言わないし、言いたくもない。それは僕が求めていることと、なんか微妙に、いや決定的に違う。 時をさかのぼり、僕の幼少時代のことを少し話したい。 僕は子どものころに、行ってらっしゃいやおかえりなさいを言うよう結構厳しめにしつけられた。例えば夏休みなんかで自分が家にいて父が仕事に出るとき、行ってらっしゃいを言うために玄関まで行かなくてはならなかった。 おかえりなさいを言わなければいけないのはもちろんのこと、テレビを見ながらとか、横になりながら言ってもいけなかった。 このことが僕には、頭では正しいことだと分かっていても、正

    おかえりと言ってくれない子どもたち - 長男と一緒に不登校を楽しもう
    taesira
    taesira 2016/11/17
  • 大事なのは失敗しないことじゃなくて、どうやって取り戻すかだ、という話。 - スズコ、考える。

    登校の数分前に… それは昨日の朝、登校のため家を出る時間の数分前、玄関周辺では我が家の3人の小学生が所狭しと登校の準備をしているときのことでした。 「おかあちゃん…!コンパス!コンパスがいるんだ!!」 と叫んだのは忘れ物大王の次男。 私「いついるの?」 次男「今日」 私「明日じゃだめなの」 次男「今日、絶対なの」 私「連絡帳に書いてなかったの?」 次男「書いた。で、先生が赤い字で【絶対】って書いてくれた。」 私「その連絡帳は昨日の準備のときに開いた?」 次男「開いてない」 私「で、前に買ってあげたコンパスは?」 次男「……………………無くした」 怒る私とパニクる次男 文字で書くと淡々と冷静に話してるように見えるかもしれませんが、ここまででだいぶムキーーーーー!ってなっている私の様子を察した次男が 「もうだめだ〜〜うわ〜〜〜〜〜〜ん」とパニックに陥る寸前… 叱ってもどうにもならないのは分かっ

    大事なのは失敗しないことじゃなくて、どうやって取り戻すかだ、という話。 - スズコ、考える。
    taesira
    taesira 2016/11/17
    何かあったときに、どうするか、ということ。