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2011年11月18日のブックマーク (2件)

  • 「マルウェア感染の原因の約5割はWindowsの自動実行機能にある」という調査結果 | ライフハッカー・ジャパン

    マイクロソフトが発表した「Security Intelligence Report」によると、USBやネットワークに接続したときにファイルを自動的に実行する「自動実行機能」が、マルウェア感染の原因の約半数を占めているそうです。 これらはユーザからの入力を必要とせずに感染するものなので、ユーザの過失によってコンピュータが感染するというわけではありませんが、言い換えれば、自動実行機能をオフにすることで、マルウェア感染のリスクを50%軽減できるということです。操作の手間は増えるかもしれませんが、リスク軽減の観点では、自動実行機能はオフにしたほうがいいかもしれません。 このほか、このレポートで興味深いのは、Windows XP SP3がWindows 7 SP1 64-bitシステムに比べて10倍、Windows 7 32-bitシステムの6倍多く感染していたということ。この事実を見れば、マルウェ

  • 「iTunes」不正利用が多発 NHKニュース

    「iTunes」不正利用が多発 11月18日 4時0分 アメリカのアップルが運営する世界最大のインターネットの配信サービス「iTunes(アイチューンズ)」で、利用者がソフトを勝手に購入されるトラブルが国内で増えて、ことし7月以降で4000件近くに上ることが分かりました。 「iTunes」は、アメリカの大手コンピューターメーカーのアップルが運営する配信サービスで、利用者はIDとパスワードを登録したうえで、クレジットカードなどを使って音楽ゲームなどのソフトを購入します。複数のカード会社によりますと、国内の利用者のIDが何者かに不正に利用され、ソフトを勝手に購入されるトラブルがこのところ増えて、ことし7月以降で少なくとも4千件近くに上るということです。カード会社によると、ほとんどのケースでは不正に利用されたことが認められ、利用者は代金を払わずに済んでいるということです。アップルの日法人では

    taetae109
    taetae109 2011/11/18
    会員情報を登録したら、ユーザー自身もPWを定期的に変更するなどしてセキュリティーを守る必要がある。