2012年10月17日のブックマーク (3件)

  • 首相、解散時期の「表現」検討?…自公に配慮 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    臨時国会召集に向けた民主、自民、公明3党の駆け引きは、野田首相が衆院解散の時期についてどう表明するかが焦点だ。 首相は「時期の明示はできない」としているものの、早期解散を求める自公両党に配慮した表現を検討しているとみられる。 首相は8月、自民党の谷垣総裁(当時)、公明党の山口代表との会談で、「近いうち」の解散を約束した。 15日の3党幹事長会談では、自民党の石破、公明党の井上両幹事長が「近いうち」解散の時期の明確化を求め、民主党の輿石幹事長は持ち帰った経緯がある。輿石氏は会談で「近いうちに国民に信を問う、というのは生きている。首相も真剣に考えている」と語った。 政府・民主党内では、19日にも行われる3党首会談について、「首相が『近いうち』の発言が有効と認め、『真剣に検討』とか補足して伝えれば、自公の理解が得られるのではないか」との指摘が出ている。 民主党内には、赤字国債の発行を可能にする特

    tagakouichi
    tagakouichi 2012/10/17
    引っ越しを控えてるので、決めてほしい。住民票が移せない!
  • 橋下市長:朝日新聞の取材拒否…週刊朝日の記事で- 毎日jp(毎日新聞)

    橋下徹大阪市長は17日、週刊朝日(10月26日号)が掲載を始めた橋下氏の出自に関する連載記事「ハシシタ 奴の性」について「血脈主義、身分制に通じる極めて恐ろしい考え方だ。一線を越えている」と批判し、朝日新聞社の見解を聞くまでは同社と朝日放送からの質問に答えないと表明した。橋下氏が取材拒否の措置を取るのは異例で、議論を呼びそうだ。 記事は、ノンフィクション作家の佐野眞一氏らが執筆。橋下氏の実父の縁戚者のインタビューや家系図を掲載。佐野氏は記事で「解明したいと思っているのは、橋下徹という人間そのもの」「橋下家のルーツについて、できるだけ詳しく調べあげなければならない」と意図を記している。 これに対し、橋下氏は市役所で記者団に「言論の自由は尊重されるべきだが、一線を越えている」と批判。「ナチスの民族浄化主義につながる非常に恐ろしい考え方だ」と話し、18日の会見で見解を示すよう朝日新聞社に求めた

  • 自民安倍総裁が靖国神社参拝 「公約」先取り実行 - MSN産経ニュース

    自民党の安倍晋三総裁は17日、秋季例大祭が行われている東京・九段北の靖国神社を参拝した。安倍氏は自民党総裁選で首相に就任した場合は例大祭などでの参拝に意欲を示しており、政権奪還前に“公約”を先取りして実行した形だ。支持基盤の保守層にアピールする狙いがある。一方、沖縄県・尖閣諸島や島根県・竹島をめぐって中国韓国両国と緊張関係が続いていることから、懸念の声も出そうだ。 安倍氏は午後5時2分、モーニング姿で靖国神社の到着殿前に党の公用車で到着。「自民党総裁 安倍晋三」と記帳し、玉串料は私費から納めた。参拝後、記者団に「国民のために命をささげた方々に自民党総裁として尊(そん)崇(すう)の念を表するため参拝した」と述べた。一方で「首相になったら参拝するしないは申し上げない方がいい」と明言を避けた。 安倍氏は平成5年に衆院議員に初当選して以来、幹事長や官房長官在任時も参拝していた。ただ、首相在任中(

    tagakouichi
    tagakouichi 2012/10/17
    この時期、参拝?