Programming Memo SQLiteDBをAssetからコピーさせている場合に、アプリアップデートによりDBを更新する方法
SQLiteDBを含むアプリケーションを配布するための方法として、「Assetフォルダ配下にSQLiteDBを格納しておき、それを、DBを最初に利用する時にアプリケーションのdataフォルダ下にコピーさせる」という有名な方法がある。 Using your own SQLite database in Android applications ここで、Assetからdataへのコピーを実行するかどうかの判定は以下の部分である。 /** * Creates a empty database on the system and rewrites it with your own database. * */ public void createDataBase() throws IOException{ boolean dbExist = checkDataBase(); if(dbExist)
Programming Memo SimpleCursorAdapterの応用（１）
SimpleCursorAdapterはその名の通り、カーソルで取得した各行について「バインド元の（カラムの）値を単純にバインド先の（レイアウト要素の）値として使用する場合」には、簡単で便利な方法である。基本的には以下のような流れになる。 // カーソル取得（daoはDBへのクエリ処理を行うクラスのインスタンス。fetchAll()はそこで定義しているメソッド） Cursor c = dao.fetchAll(); // バインド元のカラムのカラム名 String[] from = {"col1","col2"}; // バインド先のレイアウト要素のリソースID int[] to = {R.id.item1, R.id.item2}; // アダプターの作成 SimpleCursorAdapter adapter = new SimpleCursorAdapter(this, R.layo
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Programming Memo DatabaseObjectNotClosedException
