どうも、はろーぐっばい(@jubenonz)です。 21世紀のプロ野球七不思議の一つ、それは交流戦でセ・リーグがパ・リーグに負け越すこと。 過去13年間で、パ・リーグが12回勝ち越し。 MVPもパ・リーグ球団から11人出ており、圧倒的にパ・リーグが優位となっています。 昨年までの13期で、セが勝ったのは2009年の1年だけ。あとの12期はすべてパが勝っている。僅差の年もあったが、10勝以上の大差がついた年も多い。セ・パ交流戦は、2015年から勝ったほうのリーグの6球団に、順位に応じて1000万円から100万円までの賞金を支給しているが、すべてパのチームがゲットしている。 引用:プロ野球交流戦、なぜ「セ・リーグ」が弱いのか | 日本野球の今そこにある危機 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 いくらなんでもここまで極端に成績の差が出る要因が何かあるだろうということで、理由をいくつ
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