ブックマーク / automaton-media.com (10)

  • 難病とそれを取り巻く環境の理解への一歩としてADV『ヒラヒラヒヒル』を多くの人々にプレイしてほしい。かつて医療福祉現場にいたライターとして思うこと - AUTOMATON

    私は現在ゲームライターとして活動しているが、その前は社会福祉士資格を取得し医療福祉の世界に長い間従事してきた。そんな私は『ヒラヒラヒヒル』をプレイすればするほど、福祉職だった頃の後悔と歯がゆさと向き合い代弁してくれる、ある種の懺悔のような気持ちを抱いた。 作中で描かれていたのはまさしくあのとき私が体験した過去であり、現在まで続いているだろう患者と介護者、家族と部外者という関係そのものだった。今回稿の筆を執る理由としては、作に込められた社会的意義の感触を医療福祉の現場経験者である私であれば、解像度を劣化させないままに伝えられるのではないかと考えたからだ。なお、稿には『ヒラヒラヒヒル』の核心的ではない軽微なネタバレを含んでいる。購入を検討している方は、まずプレイしてほしい。 「風爛症」という架空の難病を扱った物語 『ヒラヒラヒヒル』は、アニプレックスのノベルゲームブランド「ANIPLEX

    難病とそれを取り巻く環境の理解への一歩としてADV『ヒラヒラヒヒル』を多くの人々にプレイしてほしい。かつて医療福祉現場にいたライターとして思うこと - AUTOMATON
  • シリーズ最新作『ARMORED CORE VI』発表。ついに『アーマード・コア』新作が出る - AUTOMATON

    フロム・ソフトウェアは12月9日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』(以下、ARMORED CORE VI)を発表した。対応プラットフォームはPCSteam)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|Sで、2023年発売予定だ。 『ARMORED CORE VI』は、メカアクションゲーム『アーマード・コア』シリーズ最新作。同シリーズでプレイヤーは、自分だけのオリジナルメカを自由に組み立て(アセンブル)。メカを立体的に操り、SF世界観にて戦いを繰り広げるゲームプレイが楽しめた。作でも同様に、ステージを自由に駆け巡ることができるという。また射撃と近接戦闘を駆使したダイナミックな動きで、難局に挑み敵を圧倒するなど、メカだからこそ実現できる多彩なアクションを楽しめるという。 作については、フロム・ソフトウェアとバンダイナムコエンター

    シリーズ最新作『ARMORED CORE VI』発表。ついに『アーマード・コア』新作が出る - AUTOMATON
    tahaji0117
    tahaji0117 2022/12/09
    え?マジで??ネタじゃなくて???え???(混乱)
  • フロム・ソフトウェア、SIEおよびテンセント傘下企業から約364億円を調達へ。強力なゲームIPの創出・開発力の強化を図る - AUTOMATON

    株式会社KADOKAWAは8月31日、連結子会社であるフロム・ソフトウェアが日開催の取締役会において、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)と、中国IT大手テンセントの子会社Sixjoy Hong Kong Limited(以下、Sixjoy)を割当先とする、第三者割当によるフロム・ソフトウェアの新株式の発行をおこなうことを決定したと発表した。 発行する新株は普通株式3179株。このうちSIEに1476株、Sixjoyには1703株が割り当てられ、これによりフロム・ソフトウェアは363億9955万円を調達する。また発行後の持株比率は、KADOKAWAが69.66%、SIEが14.09%、Sixjoyが16.25%となる。なおフロム・ソフトウェアは、引き続きKADOKAWAの連結グループとなる。 複数の新プロジェクトに向けて、幅広い職種のスタッフ募集を開始いたしました

    フロム・ソフトウェア、SIEおよびテンセント傘下企業から約364億円を調達へ。強力なゲームIPの創出・開発力の強化を図る - AUTOMATON
  • 『エルデンリング』の“黄金樹の麓”に辿り着いたユーザーから「謎の人物がいる」との報告。改造なしで行ける未知エリアに待つ者とは - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『エルデンリング』の“黄金樹の麓”に辿り着いたユーザーから「謎の人物がいる」との報告。改造なしで行ける未知エリアに待つ者とは 『エルデンリング』にて、作の象徴である「黄金樹」の麓に、とあるボスキャラがいたとのユーザー報告が投稿されて注目を浴びている。来プレイヤーが訪れない場所にぽつんと存在する重要キャラは、なぜ配置されたのだろうか。稿には、『エルデンリング』終盤のネタバレが含まれるため留意してほしい。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけたアクションRPG作は『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く受け継ぎつつ、多くの新要素も盛り込み。広大なオープンフィールド「狭間の地」を舞台として、冒険が繰り広げられる。そして、作の世界の象徴となるのが、マップ中央付近にそびえる、規格外の巨木である黄金樹だ。黄金樹は狭間の地の象徴であり

    『エルデンリング』の“黄金樹の麓”に辿り着いたユーザーから「謎の人物がいる」との報告。改造なしで行ける未知エリアに待つ者とは - AUTOMATON
    tahaji0117
    tahaji0117 2022/08/06
    第二形態楽屋待機説わろ
  • 『エルデンリング』で「強すぎ全裸ツボ男」がオンラインで目撃される。裸体で現れて、強敵を完封する謎ヒーロー - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『エルデンリング』で「強すぎ全裸ツボ男」がオンラインで目撃される。裸体で現れて、強敵を完封する謎ヒーロー 『エルデンリング』にて、とあるプレイヤーが海外コミュニティの有名人となりつつある。善意か趣味か、強力なボスを狩る謎の全裸ツボ男が注目と人気を集め、ファンアートまで登場しているようだ。稿には、同作後半のボスに関する記述が含まれるため留意されたい。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけたアクションRPGだ。作には数々の強敵が登場する。そして、なかでもとりわけ多くのプレイヤーから強いとの声があがるボスが「マレニア」だ。広範囲・高火力・高頻度の猛攻はもちろんのこと、体力を回復するギミックや状態異常も兼ね備えた悪夢の如き戦士である。また、ゲーム後半の”脇道エリア”で出現するボスでもあり、ある種の裏ボス的存在だ。作屈指の強さを誇るマレニアについて、プレイヤーた

    『エルデンリング』で「強すぎ全裸ツボ男」がオンラインで目撃される。裸体で現れて、強敵を完封する謎ヒーロー - AUTOMATON
    tahaji0117
    tahaji0117 2022/04/15
    ノーダメマレニア/これキーマウでやってる?
  • 『ストリートファイター6』の“リュウの股間”が注目集める。猛々しく主張する、リュウのリュウ - AUTOMATON

    カプコンは2月21日、『ストリートファイター6』を発表した。多くのファンがひさびさの新作発表に注目するなか、一部ファンはとある箇所に目が釘付けの模様。それは、今回装いが新たになったキャラクター「リュウ」の肉体である。 『ストリートファイター6』は、 人気格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズの新作だ。作の詳細は未だベールに包まれているものの、『ベヨネッタ』のプロデューサーなどで知られる橋祐介氏が作に携わることが明かされている(関連記事)。また、制作発表に伴い公開されたティザートレイラーにはシリーズの顔であるキャラクターのリュウと、前作最後の追加キャラクターであるルークが登場。それぞれ新たな装いと、さらに緻密になった新作のグラフィックを体現している。 今回公開された同トレイラーは、『ストリートファイター6』の実際のゲームエンジンで描画されていることが明かされている。映像を眺めてみる

    『ストリートファイター6』の“リュウの股間”が注目集める。猛々しく主張する、リュウのリュウ - AUTOMATON
    tahaji0117
    tahaji0117 2022/02/22
    “歴戦の乳首”
  • 『エルデンリング』発売前に「死んでしまわないか」不安がる人続出。徐々に狂う - AUTOMATON

    発売を約1週間後に控えた、フロム・ソフトウェア新作『エルデンリング』。同作を待ちわびるファンが集う海外掲示板Redditの様子が、リリース日が近づくにつれて、どんどんおかしくなっているようだ。なかには、期待が募るあまり「死への恐怖」をリアルに感じてしまうファンさえ出現している。 『エルデンリング』は、今月2月25日にリリースを控えた新作アクションRPG。開発元過去作である『ダークソウル』シリーズなどのゲームプレイを受け継ぎつつ、舞台は広大でオープンなフィールドとなっている。新システムなども盛り込んでおり、国内外の多数ファンの期待を集める意欲作だ。海外掲示板Redditのコミュニティ/r/Eldenringなどでは、『エルデンリング』発表直後から多くの熱心なファンたちが作内容の推察を語り合い、ミーム投稿なども盛んに交わし合っている。 そして、いよいよ発売まで間近に迫った現在、期待が高まりす

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    tahaji0117
    tahaji0117 2022/02/20
    狂ってるけどめっちゃ気持ちわかる
  • 『スーパーマリオ64』を研究するプレイヤーたちは、Aボタンを押さずステージクリアするために3日間待ち続ける - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『スーパーマリオ64』を研究するプレイヤーたちは、Aボタンを押さずステージクリアするために3日間待ち続ける 【UPDATE 2018/6/10 0:00】 Aボタンの主要な機能がジャンプであることを加筆しました。 【原文 2018/6/9 14:23】 『スーパーマリオ64』をやり込むプレイヤーの間では、「いかにAボタン(ジャンプ)の押す回数を少なくしてクリアできるか」という挑戦が近年人気を博している。ゲームを通しでプレイしてAボタンを押す回数を抑えるという競技もあるが、特に研究されているのは「それぞれのステージのスターを獲得するのに必要なAボタンを押す回数の理論値」を縮めるという競技(紹介記事)。この理論値を多くのプレイヤーによって縮めていくというもので、もはやスーパープレイというより学問といえる分野だ。この分野において5月末に新たな発見がみられたようだ。その詳細をKo

    『スーパーマリオ64』を研究するプレイヤーたちは、Aボタンを押さずステージクリアするために3日間待ち続ける - AUTOMATON
    tahaji0117
    tahaji0117 2018/06/09
    マゾい
  • PS4版『ワンダと巨像』フルリメイクによる進化が確認できるPS2/PS3版との比較映像が公開。PS4 Proでは2種類の映像モードを搭載 - AUTOMATON

    ホーム ニュース PS4版『ワンダと巨像』フルリメイクによる進化が確認できるPS2/PS3版との比較映像が公開。PS4 Proでは2種類の映像モードを搭載 ソニー・インタラクティブエンタテインメントは12月9日、PlayStation 4向けにリメイクされるアクション・アドベンチャーゲーム『ワンダと巨像』の続報を米国PlayStation.Blogにて公開した。 『ワンダと巨像』のオリジナル版は2005年にPS2向けに発売され、2011年にはHDリマスターされたPS3版が発売されている。今回のPS4版はリマスターではなくフルリメイクされているが、ソニーは文字や静止画ではどのように進化したか説明するのは難しいとして、これら3つのバージョンを比較した映像を公開している(PS4版はPlayStation 4 Proを使用)。 PS2版からPS3版へは、ワイド画面に対応し全体的により鮮明になってい

    PS4版『ワンダと巨像』フルリメイクによる進化が確認できるPS2/PS3版との比較映像が公開。PS4 Proでは2種類の映像モードを搭載 - AUTOMATON
    tahaji0117
    tahaji0117 2017/12/11
    うわああああああああアグロおおおおお
  • 『スーパーマリオ64』内に存在した隠しメッセージ「ルイージは存在する」の謎が、20年越しに解明される

    ゲームが発売され今年で20周年となる『スーパーマリオ64』。先日には新たに取得できないコインが発見されるなど、作はいまだに解き明かされていない謎であふれている。そういった謎のひとつに、「隠しメッセージ」が存在していた。 この隠しメッセージとは、星の像の土台に彫られているメッセージだ。この像は『スーパーマリオ64』の冒険の舞台となる「ピーチ城」の地下の広場に存在している。作をプレイしたユーザーならば、「テレサのホラーハウス」に行くときに通る「テレサたちが集う広場」と表現すればピンとくるかもしれない。この星の像は水に囲まれており、プレイヤーであるマリオをしつこく背後からつけ狙うテレサが多数うろついているので、つい足早に過ぎ去ってしまいがちだ。しかし、実はこの星の像の土台にはうっすらとメッセージが書き記されている。このメッセージが長年海外の『スーパーマリオ64』の解明できない謎として扱われて

    『スーパーマリオ64』内に存在した隠しメッセージ「ルイージは存在する」の謎が、20年越しに解明される
    tahaji0117
    tahaji0117 2016/12/06
    は?
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