タグ

2010年12月12日のブックマーク (6件)

  • 自分でWebサービスを作ってたら起業することになりました - func09

  • 年収200万以下の人間が納税者ヅラすんな問題 - 上伊由毘男のブログ

    年収200万円の人が公務員の生活を支えているというご意見 地方公務員拾遺物語 別館/ウェブリブログ 公務員の人のブログらしいが。 公務員年収が高くてもそれに見合った仕事をしていればいいわけで、まして「年収200万の人の税金が云々」というのは言いがかり以外の何者でもない。もしその理屈が成り立つのなら、税金を沢山払った人ほど公務による便益を享受できるということになってしまう。公務員が全体の奉仕者ならば、税金を払った額によってどうのこうのということはあってはならない。あったら賄賂だ。 しかしというかなんというか、こういう記事を見ればこういう反応も予想できるわけで。 はてなブックマーク - 年収200万円の人が公務員の生活を支えているというご意見 地方公務員拾遺物語 別館/ウェブリブログ くれぐれも言うが、公務員年収が200万だろうと700万だろうと、民間の劣悪な労働環境とは全く関係ない。民間

    年収200万以下の人間が納税者ヅラすんな問題 - 上伊由毘男のブログ
  • 公務員の給料は民間経済に連動させるべき理由

    さて投稿を分けた。 年収200万円は納税者の内に入らない?についての考察の続き 勘違いしてはいけないのは、世の中には直接現場で生産に関わるだけでなく、直接生産には関わらないが世の中の仕組みを作ったり、あるいは世の中をどういう方向にしていくかの計画を立てていく仕事は必要である。 それがあることで逆に生産が上がったり働きやすくなったりすれば、それは直接働くだけでなくとも世の中のためになっている事になる。 ただし、その仕事をする人のバランスが大事で、極端な話世の中の全員が料生産も狩猟採集もしないで机の上で書類相手に計画ばかり立てていたら誰もご飯がべられない。 全員ではなくとも世の中の30%が実際に働いて生産をし、70%がしていなければ、30%の人が残り70%の人を養わなければならないのだから(70%の人は30%に寄生しているのだから)、働いても働いても暮らしが楽にならないのは当たり前になる。

    公務員の給料は民間経済に連動させるべき理由
  • 年収200万円は納税者の内に入らない?についての考察

    納税は国民の義務であることは誰でも反論はないでしょう。 問題はその負担と配分のバランスであって、税金自体は無いことには世の中が成り立たない。 さてでは納税者にとっては公務員というのはとかく批判の対象となる。 昔から「お役所仕事」という言葉があるとおり、官庁や政治の上のほうの話だけでなく、身近なお役人の話でもたいていは目に付く民間との意識の違いが批判の対象となるわけだ。 「お役所仕事」に関しては、まあまったく的外れではなく、それなりに事実として見える部分ではあるだろう。 では公務員の側は納税者をどのように考えているのか。 1つの意見ではあるが、ちょっと盛り上がってる話題があった。 年収200万円の人が公務員の生活を支えているというご意見 公務員の方のブログであろうか。 タイトルの通り「年収200万円の人が公務員の生活を支えているというご意見」についての答えであり、正確には「年収700万の公務

    年収200万円は納税者の内に入らない?についての考察
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    tahate
    tahate 2010/12/12
    意見はいいがかりだけど、公務員のそれに対する答えもずれてるな。論点はパーセンテージとかそんな話じゃないだろ。
  • asahi.com(朝日新聞社):卵子ビジネス、米で浸透 特定の提供者に高額謝礼も - サイエンス

    米コロンビア大構内で、女子学生に卵子提供を呼びかけるポスター。謝礼は8千ドル(約66万円)だ=10月、ニューヨーク、勝田写す    「子どもがほしい」という夫婦の思いを他人からの卵子提供でかなえる。日では家族関係が複雑になるなどの懸念からほとんど取り組まれていないが、米国では保険もきく一般的な不妊治療として定着している。提供者への謝礼が300万円近くに達することもある。日からも多くの人が向かう、そんな「卵子ビジネス」の現場を見た。  「他の女性が妊娠できるよう助けてあげてください」  ニューヨークにある名門大学、コロンビア大のキャンパスには、こんなポスターが張られている。同大学産科婦人科学教室が、学生に卵子の提供を呼びかけるものだ。  提供できるのは21〜32歳で謝礼は8千ドル(約66万円)。米生殖医学会の倫理委員会は2007年、「5千ドルを超える謝礼は正当化する必要があり、1万ドルを