ブックマーク / www.narinari.com (25)

  • 校長が軽快ラップで休校連絡、学校公式サイトに掲載後すぐ大評判に。

    学校が急遽休みになるとき、昔は連絡網に従って電話で知らされたものだが、個人情報保護が叫ばれ、インターネットが当たり前になった現在は、メールや学校のサイトをチェックして確認することが多くなってきた。先日、そんなご時世だからこそできたユーモアたっぷりの“休校連絡動画”を、米国のある学校が制作して学校の公式サイトに掲載し、生徒以外に大勢の人たちまでもが見るほど評判になったそうだ。 この動画は2月12日付でYouTubeに投稿された「Durham Academy Weather Announcement」(//www.youtube.com/watch?v=HhtqjdUi0nw)。米ノースカロライナ州にある、幼稚園から12年生まで約1,000人以上の生徒が通う私立学校ダーラム・アカデミーが投稿したもので、悪天候の影響から翌13日の休校を知らせるために、校長と副校長が動画を作ったという。 最初、真

    校長が軽快ラップで休校連絡、学校公式サイトに掲載後すぐ大評判に。
    tai4oyo
    tai4oyo 2014/02/19
    天麩羅喰っている場合ぢゃあないって批判されたヒトは、こういうのには敏感に反応するんだ、きっと。アイドル・グループ総動員させて、事前収録して、それでクール・ジャパンとかなんとかんとか。
  • 仕事に嫌気?掃除ロボ“自殺”、家族が外出中に火災事故引き起こす。

    自動的に部屋をきれいにしてくれるだけでなく、その動く様が癒されるという人もいるなど、世界で人気のお掃除ロボット。そんなお掃除ロボットが“自殺した”として、いま、オーストリアで起きた1件の火災事故が大きな注目を集めている。 オーストリア紙クローネや英紙デイリー・ミラーなどによると、火災事故が起きたのは、ドイツ国境に近いオーストリア西部の街キルヒドルフに住む44歳男性家族のアパート。先日、男性がと息子を連れて事に出かけた後に自宅から出火し、家財道具が大量の灰となって生活できないほどの被害に遭ったという。消防士は消火活動を終えた後、火災原因を探るために現場検証を実施。その結果、調理台に並んでいたホットプレートから焦げた物体の残骸を見つけ、これが出火に繋がったと特定された。 残骸となった物体の正体はお掃除ロボット。男性宅では散らばった穀物などをきれいにするために使おうと調理台上に置いていたもの

    仕事に嫌気?掃除ロボ“自殺”、家族が外出中に火災事故引き起こす。
    tai4oyo
    tai4oyo 2013/11/15
    ロビタか? (手塚治虫著『火の鳥 復活篇』参照)
  • “見えないトイレ”込めた意味、11月19日に昭和記念公園で展示へ。

    初の国連「世界トイレの日」となる11月19日、日ユニセフ協会は「多くの子どもの命を奪っているトイレの問題」を日でも広く知ってもらうために、東京・立川の昭和記念公園に“見えないトイレ”を設置する。 トイレを使えることが当たり前の日。しかし、世界ではいまだ25億人(=3人に1人)がトイレを使えない状況だ。そして、トイレのないところでの25億人の“用足し”が、病気を引き起こすさまざまな細菌などを含んだ排泄物を拡散させ、多くの幼い命を奪っているという。 国連総会は今年の7月、そうしたトイレにかかわる問題への人々の意識を高め、問題解決に向けた国際社会の取り組みを加速させるため、11月19日を「世界トイレの日(World Toilet Day)」に定めた。 昭和記念公園に設置されるのは、3つの個室が並ぶ“見えないトイレ”。中央の扉を開けると、そこには来“あるはず”の便座は無く、目の前には「『ト

    “見えないトイレ”込めた意味、11月19日に昭和記念公園で展示へ。
    tai4oyo
    tai4oyo 2013/11/14
    趣旨は解るんだけれども、和式トイレってどおゆう位置づけをしているのだろうか? その辺が曖昧なままにやっているとしたら、こちらが文化 / 文明と思っている事を押し付ける事になりかねない。
  • 笑点初の全員座布団獲得なし、放送開始以来の珍事に出演者“抗議”も。

    10月20日に放送された演芸バラエティ番組「笑点」(日テレビ系)で、放送開始以来初めて、出演者全員が座布団獲得なしという“珍事”が起きた。 この日の放送は、三遊亭小遊三、三遊亭好楽、林家木久扇、春風亭昇太、三遊亭円楽、林家たい平の全員が座布団ゼロの状態からスタート。一問目のお題「帰りたくない家」に次々と手が上がり、メンバーの答えに会場からは笑いが起きるが、誰も座布団を獲得することなく終了してしまう。司会の桂歌丸も「あぁ、そうだ。座布団忘れちゃったよ」と振り返りつつ、二問目へと進んだ。 二問目「何かをしながら歩いている人に注意してください」も座布団が出ないまま、三問目へ進もうとする歌丸にメンバーもざわざわ。そして三問目「おばあちゃん達の女子会、健康ランド篇」では、エンジンのかかったメンバーが怒濤の答えを披露、たい平がふなっしーのマネを織り交ぜるなど会場を爆笑の渦へと巻き込むが、渋い歌丸の口

    笑点初の全員座布団獲得なし、放送開始以来の珍事に出演者“抗議”も。
    tai4oyo
    tai4oyo 2013/10/21
    もしかしたら実情は、"とらないんじゃなくてくれないんだ!" なのでは? 番組観ていないから、なんとも ... だけれども > 獲らないんじゃなくて獲れないんだ!
  • 史上最も有名な“幻のSF映画”、大作「DUNE」追ったドキュメンタリー。

    「エル・トポ」(1969年)、「ホーリー・マウンテン」(1973年)、「サンタ・サングレ/聖なる血」(1989年)で世界中に熱狂的なファンを持つ映画作家のアレハンドロ・ホドロフスキー。そんな彼が1974年に企画した幻のSF大作「DUNE」を追ったドキュメンタリー映画「ホドロフスキーのDUNE」の日公開が決定した。来夏にはホドロフスキー監督の23年ぶりとなる最新作「リアリティのダンス」も日公開が決定しており、来年度は“ホドロフスキー・イヤー”となりそうだ。 「DUNE」は、「スター・ウォーズ」「エイリアン」「マトリックス」「プロメテウス」などの元ネタとも言われる、映画史上最も有名な“実現しなかった映画”。スタッフにバンド・デシネのカリスマ作家メビウス(キャラクターデザインなど)、SF画家のクリス・フォス、「エイリアン」「トータル・リコール」のダン・オバノン(特撮)、H・R・ギーガー(デザ

    史上最も有名な“幻のSF映画”、大作「DUNE」追ったドキュメンタリー。
    tai4oyo
    tai4oyo 2013/10/20
    っか、誰か金を集めて、この頓挫した企画を再始動させろよ。リンチ版のディレクターズ・カットでもいいけれども。