「使っているソフトの調子がどうもおかしい」「ソフトが固まって処理が止まってしまった」「なんだか妙にパソコンの動作が重い」...
「使っているソフトの調子がどうもおかしい」「ソフトが固まって処理が止まってしまった」「なんだか妙にパソコンの動作が重い」...
SEさんがコーディングに使っているマシンがOS X環境なのでローカル開発中も問題ない。 僕も作業を進める中、SEさんが作ったユーザー登録フォームのところで毎回フォームエラーが出ることに気付いたのだけれど、理由はWindowsには標準でdigが用意されていないからです。 UnixベースのOS Xにはdigコマンドが備わっているわけだけれど、私に与えられた環境はWindows2000(おいおい)。 http://members.shaw.ca/nicholas.fong/dig/ 日本語で解説していきましょう。 まず、上記ページからzip圧縮ファイルをダウンロードして、解凍してできるファイル群を c:\dig に設置。 名前解決にシステムデフォルトのDNSサーバーを利用する場合、 c:\dig\resolve.conf の一行目を空にして、c:\winnt\system32\drivers\e
jQuery UI Sortableを使えば、直感的にマウスでドラッグアンドドロップしてアイテム(行)を入れ替えられるようなWebページが作成できます。 念のため説明しておくと、 jQuery UI Sortableは、jQuery UIのなかのひとつのフィーチャーです。 jQuery UIは、jQueryのプラグイン(ライブラリの一つ)です。 jQuery UI Sortableを使用するには、jQueryとjQuery UIを読み込むか、 以下のようにjquery.ui.sortable.jsが依存している「core」「widget」「mouse」だけを読み込めば軽くなります。 <script type="text/javascript" src="js/jquery-1.4.2.min.js"></script> <script type="text/javascript" src=
Flash8以降には「線の拡張機能」というのがあります。 通常のFlashオーサリング時に意識して使うような明示的な機能ではありません。 これを意識するのは、Illustratorからパスデータを読み込ませてムービープレビュー/パブリッシュするときに次のようなワーニングが出力されたときです。このプレーヤーでは、線の拡張機能はサポートされていません ■「線の拡張機能」は明示的なメニューやコマンドではない FlashIDE自体がバージョン8以降だと、この「線の拡張機能」を使ってオーサリング出来ます。 前述の通り、コマンドやメニューに明示されている機能ではありません。知らず知らずのうちに作業者はこの機能を使っています。 一方、出力するターゲットプレイヤーのバージョンがFlashLite1.1やFlash7以前だと、この「線の拡張機能」は使えません。 だから、気付かずにこの機能を使ったままパブリッ
近頃では、iTunesMusicStore(iTMS)で曲を購入することも結構あたり前になってきているのではないでしょうか。 ちょっと気になった曲を買うのにも、手軽で早いので便利ですね。 個人的には、iPhoneを使い始めてからAppをよく買うようになったので、曲を買うのにもだんだん抵抗がなくなってきた気がします。 コンビニでプリペイドカードが安売りされていたりすると、ついつい「いつか使おう」なんて思って買っておいたりします。 プリペイド金額がけっこう残っていたりすると、なんか曲でも買おうかなぁ(^o^)とニヤニヤしながらStoreをブラウジングしたりするわけですが、そんなとき 「どうせならここでしか手に入らない楽曲がほしいなぁ」なんて思ったことありませんか? そこで使えるのが、 iTunesだけで販売されている楽曲/アルバムを探すためのちょっとしたライフハックです。 (1) iTunes
(この記事を書くときに使っていたRDBMSは、MySQL 5.1.41 です) ■ 連番をつけて抽出したいだけの場合 SET @i := 10000; SELECT (@i := @i +1) as counter, rank FROM BTS_Entry WHERE priority=3; この例では、「counter」という新しいカラムに10000からはじまる連番をつけながら、「BTS_Entry」テーブルの「priority」が3のレコードだけを抽出します。 (もちろん更新は行われません) ■ 特定のカラムを連番で埋めて更新 SET @i := 10000; UPDATE BTS_Entry SET rank=(@i := @i +1) WHERE priority=3; この例では、「BTS_Entry」テーブルの「priority」が3のレコードの「rank」カラムに10000か
OSX以前、つまりクラシック環境下では、Mac用FTPクライアントと言えばFetchやNFTPでした。 OSX以降、特にクラシック環境が廃止されてからは「シェアウェア以外で、Mac用FTPクライアントの選択肢がほとんど無い」あるいは「Mac用FTPクライアントに定番と呼べるフリーウェアがない」という困った状況が続きました。かなり最近まで。今でもそういう認識のユーザーは多いのではないでしょうか。かくいう私もそのひとり。 ここ数年、Cyberduckが最も定番に近いフリーウェアだと認識されていたのではないかとおもうのですが、とにかくこいつが遅い。 SFTP接続なんかした日にはえんえん待たされる。接続先のサーバーによってもすごく遅くなる。ごくまれに、接続が切れたり、アップロード出来ていないことがある。どうしても接続出来ないサーバーがある。。。などなど、「定番」と言い切るにはすこし微妙なソフトです
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