2018年10月17日のブックマーク (2件)

  • 手帳やノートで人生変わる人っているの?

    秋が来て新しい手帳が屋や文房具屋に並ぶ季節になるといつも気になる手帳コーナー。私はこの手の文具類やノートなどを見るのは大好きだが、あまり活用するのは得意でないので、必要最小限のマンスリータイプの手帳を買うようにしている。 で、気になるのがその時期に屋の店頭にならぶビジネス雑誌の手帳特集。普通に予定書くのに使えばいいじゃんと思うんだけど、何かと手をこらして「手帳の達人」なる人々がいろいろな活用方法を提案してくるので、それで当に人生変わるのかと疑問に思う。 基的に自分だったら仕事の予定は〆切や打ち合わせ・会議の予定を書くぐらいで、プライベートなら病院の予約とかその他飲み会の予定とかぐらいしかネタがない。まぁ手帳は活用することに意義があるんじゃなくて、忘れてはいけないことを代わりに覚えておいていてもらうものだから、自分の予定が頭に入っている人はいらないんじゃないかと思う。 が、手帳の達人

    手帳やノートで人生変わる人っているの?
    taicomochi
    taicomochi 2018/10/17
    主題とズレるけど「きっかけ」が欲しい人向けビジネスって確実にあるよ。◯◯で人生変わりました!の◯◯はなんでもよくて。
  • 増税対策、現金配布案浮上 「田舎の魚屋、クレカない」:朝日新聞デジタル

    来年10月に予定される消費増税に伴う負担軽減策として、商品券や現金を配る案が政権内で浮上してきた。政府は中小小売店で「キャッシュレス決済」をした買い物客にポイントを還元する対策を検討中だが、その効果を疑問視する声が相次いでおり、より手っ取り早い現金給付案が広がりつつある。 片山さつき地方創生相は16日の閣議後会見で「キャッシュレスが浸透しきらない部分にも温かみが行くような対策を取らないといけない。プレミアム付きの商品券や旅行券、現金給付をおっしゃっている政党もある」と述べ、ポイント還元案以外の案も検討すべきだとの考えをにじませた。 安倍晋三首相が増税対策を指示した15日、公明党の石田祝稔政調会長は高所得者ほどポイント還元額が多くなる制度の課題を指摘。「所得の少ない人たちにどういう対策ができるか。これはどうしてもやらないといけない」とし、商品券の発行や現金給付を盛り込んだ党独自の対策案を今月

    増税対策、現金配布案浮上 「田舎の魚屋、クレカない」:朝日新聞デジタル
    taicomochi
    taicomochi 2018/10/17
    家電割引じゃなくて給料上げてくれよ。