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批評に関するtaigoのブックマーク (4)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    taigo
    taigo 2006/03/18
  • ホリエモン逮捕と「光クラブ事件」

    今朝の産経抄(産経新聞1面の匿名コラム)は珍しく興味を引きました。産経新聞はこれまで、堀江貴文さんを時代の寵児とみなし、このような人物がもてはやされるのは世の中がおかしくなっているからだ、と警告を発してきました。しかし今朝の産経抄は、堀江さんは60年前に彗星のごとく実業界に登場し、あっという間に散っていった人物に似ている、といいます。ようは、堀江さんもまた、道徳の欠如した青年実業家の一典型に過ぎないというわけです。 堀江さんが好きだった人の掌返しも気になるところですけれども、「一貫した堀江批判の姿勢」の中にも矛盾は潜んでいるものなんですよね。まあ、何人も記者がいるのだから、こういうことが起きてもおかしくはないのですが。 産経抄 平成18(2006)年1月18日[水] 堀江貴文社長を論じるとき、しばしば比較されるのが、戦後の混乱期に「光クラブ事件」を引き起こした山崎晃嗣(あきつぐ)という人物

  • ネット書評とネタバレ。 | 縞田理理の《とろいのです》。

    ネットとネタバレ。 「まいじゃー分室」で見つけた話題です↓ http://d.hatena.ne.jp/tonbo/20051222 ネットにおける書評・感想とネタバレについてで、既にあちこちでいろんな意見が交わされているようなので今更なのですが、書き手として、あるいは読み手としての両方の立場からちょっと考えてみました。 まず、書き手としてですが、私にとってはネット書評はありがたい存在です。その存在すら知られないケシ粒作家としては。の内容以前に、まず存在することを知ってもらわなけばスタート台にすら立てないのです。出版側で宣伝も販促もしていませんし、刷り数は少ないですから書店で手にとって……は無理。ネット書店でも、無名の新人のをいきなり買おうという剛胆なお客さんは数少ないでしょう。 ですから、私の場合ネットが唯一人目に触れるメディアなのです。 次に読み手としてですが、これもありがたいです

  • 伊藤計劃:第弐位相 - むかしむかし、夢見られたせかいのはなし

    前作「プレイ」下巻で、物語をコーマン映画のようなグダグダB級モンスター映画(ナノマシンの話だと思って読んでたら、実は「ボディ・スナッチャー」でしたぁぁぁぁあ!いやホント、腰が抜けた。)にシフトして読者を爆笑の渦に巻き込んだクライトンの新作です。弁護士のくせにすごい無知な主人公を、MITの教授で探検家で情報戦のプロで対テロ機関のボスという無茶苦茶な万能キャラが、環境危機のウソについて解説しつつ、環境テロリストをやっつける、というなんのヒネりもない話です。 クローンとカオス、セクハラ、航空業界(これはいま、まさに現実面でジャストヒットで、先読み大王クライトンさすが、ってとこですか)、とネタに関して時代のすこしだけ(これ重要。あんま先だとアクチュアリティがなくなるから)先をネタに選ぶことにかけては並ぶことのないクライトンですが、今回はロンボルグの「環境危機をあおってはいけない」がネタ。100倍に

    伊藤計劃:第弐位相 - むかしむかし、夢見られたせかいのはなし
    taigo
    taigo 2005/10/08
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