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ネット書評とネタバレ。 | 縞田理理の《とろいのです》。
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ネットとネタバレ。 「まいじゃー分室」で見つけた話題です↓ http://d.hatena.ne.jp/tonbo/20051222 ネ... ネットとネタバレ。 「まいじゃー分室」で見つけた話題です↓ http://d.hatena.ne.jp/tonbo/20051222 ネットにおける書評・感想とネタバレについてで、既にあちこちでいろんな意見が交わされているようなので今更なのですが、書き手として、あるいは読み手としての両方の立場からちょっと考えてみました。 まず、書き手としてですが、私にとってはネット書評はありがたい存在です。その存在すら知られないケシ粒作家としては。本の内容以前に、まず存在することを知ってもらわなけばスタート台にすら立てないのです。出版側で宣伝も販促もしていませんし、刷り数は少ないですから書店で手にとって……は無理。ネット書店でも、無名の新人の本をいきなり買おうという剛胆なお客さんは数少ないでしょう。 ですから、私の場合ネットが唯一人目に触れるメディアなのです。 次に読み手としてですが、これもありがたいです