1震度1 2震度2 3震度3 4震度4 5-震度5弱 5+震度5強 6-震度6弱 6+震度6強 7震度7 震央震央
【パリ=三井美奈】フランス政府は16日、15~16歳の約2千人を対象に「国民奉仕制度」を試験的に開始した。集団生活を通じて、国民意識を高めるのが狙い。テロや災害に備えた危機対応教育も行う。 参加者は2週間、制服で合宿生活し、武器を使わない軍の野外訓練、福祉施設での奉仕活動や救助訓練に従事する。朝は国旗に敬礼し、国歌を斉唱。夜は討論会に参加し、社会の課題を話し合う。携帯電話の利用は夜の自由時間に制限される。 制度導入は昨年、マクロン大統領が提唱した。今回は任意だが、2千人の定員に約5千人が応募したという。国民教育省のアタル副大臣は16日付仏紙で「若者は自宅にこもりがち。未知の世界で人格形成する機会を持つのは重要だ」と意義を訴えた。 政府は、来年は参加者を4万人に増やし、2026年までに16歳以上の国民を対象に、参加を義務付ける方針。実現すれば参加者は毎年約80万人で、約15億ユーロ(約180
サイクリストの敵、憎き窃盗犯! 人生には…別れは付き物だ。親との死別、友人、恋人との失恋。サイクリストにも時に耐え難い「別れ」がやって来る時がある。それは愛車との別れ…そう「盗難」だ。それは突然、場所を選ばずやって来る。街中はもちろん、レースやイベントの会場、自転車ショップの駐輪場、今年はジロ・デ・イタリアでも選手のバイクが盗難にあった。 「切れない鍵」はない こんな事はあってはならないのだけど、なかなか減らないし、撲滅する事は不可能だろう。自衛するしかないわけだが、現時点で「切れない鍵」はないらしい。頑丈な鍵なら時間稼ぎにはなるらしいが、油圧式のカッターなら数秒でやられてしまうという。最近では持ち去ろうとすると振動をキャッチし、大きなアラーム音がなる鍵もある。防犯グッズも進歩しているが、予防にしかならないのが現状だ。窃盗犯にとってロードバイクは少ないリスクで稼げるドル箱なのかも知れない。
6月3日に発表された金融庁審議会の報告書が火元になって、老後の生活費は年金では足りず、老後の30年間のためには各人が二千万円の蓄えが必要だ、という話題になり、国は国民の生活を守らないのかうんぬんプンスカ、という話題になっている。そしてさらに、有識者に報告書作成を依頼する立場の麻生金融担当相が、これじゃ国民に誤解と不安を与えるから報告書を受理しない、とし、なんだその無責任さはプンスカ、という話題にもなった。かくしてネットにはこの話題がいろいろ広がり、まあ、いろいろ意見もあるようだ。 私としては、19年間近くもブロガーやっているので、さーて、こうした炎上案件では第一次資料を見るかなと、見てみた。『金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書』である。副題は「高齢社会における資産形成・管理」である。発表日は令和元年6月3日である。冒頭はこう。 はじめに 近年、金融を巡る環境は大きく変化している。例
ちょっと前に「喫茶店でマスターにいつもありがとうございますと言われたら、もうその店に行きたくない」って話あったけど、アレに近いのを美容室でやられた。 私は美容室で話しかけられるの嫌いだから、指名できなくて人の入れ替わりの激しそうなプラージュで2ヶ月に一度切ってもらってるんだけど、2回連続で同じ人が担当になった。 覚えてたのはシャンプーがヘタだったのと、前に切ってもらった時に「わかりますぅ」「ブローきになりませんかぁ」とか、今時いねえよってくらいぶりっこ口調だったから。 で、「前に切ったのいつですかぁ」ときかれて「2ヶ月前」と答えたら、「わかりますぅ」だってさ。 単なる相槌なのかはわからないけど、なにが「わかりますぅ」なのか、こっちはわからないですぅ。 会計して帰り際に、「次は2ヶ月後にお待ちしてますぅ」だってさ。明日行ってやろうか、そして「二ヶ月後じゃなくてごめんなさい(^^)」言ってやろ
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