まつたけちゅんちゅん丸 @mujiiro さっきセールスなのかよくわからない「法律が変わったんで説明に来ました」ってスーツの人が来たんですよ。 怪しいのでチェーンソーかけて、「まず何を説明にきたのか端的に教えてほしい」と聞いたんだけど、 「まずドアを開けてほしい」以外言わなくて対応打ち切ったんだけど、なんだったんだろう。 2020-09-22 19:40:09
さっきセールスなのかよくわからない「法律が変わったんで説明に来ました」ってスーツの人が来たんですよ。 怪しいのでチェーンソーかけて、「まず何を説明にきたのか端的に教えてほしい」と聞いたんだけど、 「まずドアを開けてほしい」以外言わなくて対応打ち切ったんだけど、なんだったんだろう。
いつまでこの寂しい生活が続くのかって考えると夜も眠れない。 自分も毎日一人。 ホントは精神科行かなきゃいけないんだけど行きたくない。 何処に行くのも一人。 今日は図書館。 ずーっと独りだと、殆ど会話しないよな。 そうすると、頭の回転が鈍くなってくる。 そうすると、いざ人と話さないといけないとき、思っていることが表現出来なくて、とんちんかんなことを言っちゃう。 今、それで苦労している。 この先、一生、友達も彼女も出来ない。 寂しい人生だ・・・ 私は悩み事や心配事を他人に話すってことがない。 また楽天家なので他人の支えになってあげる事も出来ない。 一人でいるのが丁度よい人だと思う。 自分はネットが友達。 テレビ無いし新聞取って無いし。 もう人は信用しない。酷く裏切られた事があるから。 金と自分しか信用しない。 腕を絡めてるカップル。 駅改札前でキスしてるカップル。 コンビニで仲良くコンドームを
「今すぐ死にたい」と泣き叫ぶ見ず知らずの男性がお寺にいらっしゃった。 お話を伺いますので中へどうぞ、と本堂に上っていただいた。 声にならない声を必死に絞り出し、必死に自分の気持ちを言葉に変えてくださった。 その言葉を聞きながら、私は僧侶として今何をすべきかを一生懸命考えた。 しかし、すぐには掛ける言葉が出て来なかった。 その男性の生涯は世間で言う「普通」や「当たり前」という物差しが一切通用しなかった。 一人の人間がこうも苦しまなければならない理由は何なのか。 私には分からなかった。 精神の負担から食事は喉を通らず、夜は死への恐怖から一睡も出来ない。 しかし、家に一人でいるとその恐怖から逃れる為の手段としての「死」に期待してしまう自分がいる。 「死にたい死にたい死にたい」と言う男性の声が昼下がりの本堂に絶え間なく響いた。 そこへ丁度法務を終えた住職が帰ってきた。 「おぉ、どうしたの? そんな
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