魚のタイを使ったお茶漬けを「タイ茶漬け」と表記した紙面を見たある読者が、タイの国のお茶漬けかと思い、どんなものかと思ったそうです。なぜ「鯛茶漬け」としないのですか、というご質問をいただきました。こう思われる読者の方は多いと思いますので、このブログでも簡単に理由を説明しておきましょう。 端的に言うと、「鯛」という漢字を使わないことにしているからです。新聞紙面では使える漢字に制限を設けています。国で定めた常用漢字をもとに、新聞業界(具体的には日本新聞協会という業界の団体が代表しています)での合意事項を加味し、新聞各社独自に少し手直しをした範囲で書き表すことにしています。 現在、毎日新聞では、常用漢字2136字、新聞協会で使用を決めた5字、毎日新聞が独自に使用を決めた3字の計2144字から、新聞協会で使わないことにした7字を引いた2137字の範囲で書き表すことを原則にしています。人名・地名などの
①お店屋さんごっこをする ②最初はちゃんと遊ぶけど、家事などやる事があるので適当に付き合う ③指名手配される #世界一役に立たない育児テク https://t.co/FEzd6x7FoO
義父母を空に打ち上げたい 義両親とどこかへ行くと支払いは必ず私宅持ち、食事会、誕生日会など、どんなときでも義両親の財布のひもは硬い。寿司がいい、しゃぶしゃぶが食べたいと権利ばかりを一丁前に主張し、支払いは私たち夫婦。遠慮などなく人一倍値段の張るものばかり食べるくせに会計のときには忽然と姿を消す。 旦那は親孝行する俺かっこいいと思っているタイプなので、私たちが一生懸命稼いだ収入から支払いをする。私は義両親の日頃の行いを思うと、お金を使うのが心底嫌で悔しい気持ちでいっぱいになる。この会計は私が5時間労働した分と考えると、義両親を空に打ち上げたい気持ちになる。義両親との外食はまったくいいことがない。 とくに義母は、嫁のお金は自分のお金と思い込む図々しさなので、「嫁ちゃんボーナスいくらやった?」「(幼保無償化で)浮いた保育料はどうするん?」とつねに私のお財布事情を把握しようとする。 私が札幌へ出張
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