COVID19に絶対罹りたくないいくつかの理由。 その一つが衝撃的な胸部CT。 重症者は言わずもがな、酸素要らない若い軽症でもフワフワ陰影出てるのを見て。 年齢的にサバイブしたとて、ダメージ受けて器質化したあの肺で、残りのまだ… https://t.co/lQxyqZiuD8
大阪市消防局の救急隊員が新型コロナウイルスに感染したあと、2日死亡していたことがわかりました。 大阪市消防局によると、2日に死亡したのは、救急隊員の50代の男性です。 男性は、5月5日に新型コロナの陽性が確認され、息苦しさを感じるなど症状が悪化したため入院しました。 男性に基礎疾患があったかどうかについては明らかにされていませんが、1回目のワクチンの接種を終えていたということです。 男性は、新型コロナ患者の救急搬送に携わったこともあるということですが、保健所によると、勤務先の消防署でクラスターが発生していないことなどから、感染経路は不明だということです。 大阪市消防局では、これまでに101人の新型コロナへの感染が確認されていて、「優秀な職員を失ったことは非常に残念。 安全な活動につなげるため感染防止対策の徹底を図っていく」としています。
茂木外務大臣は閣議のあとの記者会見で、新型コロナウイルスの感染が急拡大している台湾に対し、アストラゼネカのワクチンおよそ120万回分を無償で提供することを明らかにしたうえで「台湾との友情も踏まえた提供だ」と述べました。ワクチンは4日午後、台湾に到着する予定です。 この中で茂木外務大臣は、新型コロナウイルスの感染が急拡大している台湾からの依頼を受け、日本との窓口機関にあたる「台湾日本関係協会」を通じて、アストラゼネカのワクチン124万回分を台湾側に無償で提供することを明らかにしました。 そのうえで「ワクチンは日本時間のきょう午後4時前に台湾に到着する予定だ。東日本大震災の際に台湾の方々からいち早く多くの義援金を送ってもらったことは鮮明な記憶として残っている。台湾との重要なパートナーシップや友情も踏まえた今回の提供だ」と述べました。 一方、今後の海外へのワクチン提供について、茂木大臣は「まずは
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