【ニューヨーク=清水石珠実】米食品医薬品局(FDA)は17日、英アストラゼネカと仏サノフィが共同開発した乳幼児向けの呼吸器合胞体ウイルス(RSV)感染症のワクチンを承認したと発表した。健康状態などに関係なく、2歳以下の幅広い乳幼児に使用できるRSV向けのワクチンが許可されるのは初めて。米CNBCによると、米疾病対策センター(CDC)は8月に専門家による諮問委員会を開催し、医師による具体的な使用
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