2024.01.15 働き方 ゲーム 寿司を食べなければ死んでしまう……そんな寿司を愛しすぎた男の3Dアクションゲーム『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!』。 2021年に1作目が登場するや否やゲームファンの間で話題を集め、2023年には待望の新作『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ! ユニバース』がリリース。関連グッズも多数発売されており、渋谷モディでPOP UP SHOPが開催されたほど一大ムーブメントを巻き起こしている。 このゲームを作ったのは、個人ゲーム開発者のただすめんさん。小学生の頃から「ゲームで遊ぶのと同じ感覚で、ゲーム作りをしてきた」と話すただすめんさんだが、その斬新なアイデアは一体どのようにして生み出されているのだろうか。 「僕のゲームは『本当のバカが作ったバカゲー』だと思うんです」と謙遜するただすめんさんに、開発裏を聞いた。 ただすめん さん(@tadasumen) 映画の制
「ありがとう…感謝」などのヒット曲で知られる演歌歌手小金沢昇司(こがねざわ・しょうじ)さん(本名同じ)が11日、神奈川県内の病院で呼吸不全のために死去したことが15日、分かった。65歳。神奈川県大和市出身。所属レコード会社が発表した。92年にのど薬のCMで「歌手の小金沢くん」としてブレークし、お茶の間の人気者に。昨年が歌手生活35周年の節目だった。葬儀はすでに近親者で行った。 「歌手は歌わなければ『歌手』でなくてただの『カス』。だから声が出る限り全力で歌い続けますよ」。いつもそう言って“生涯現役”を誓っていた小金沢さんが旅だった。 関係者によると、22年夏に新型コロナウイルスに感染し、その後に自宅で誤嚥(ごえん)性肺炎を発症。その後は体調不良から入退院を繰り返し、年明けの11日に病院で亡くなった。最後は子どもや姉がみとった。 実家は神奈川県大和市のラーメン店。家業を継ぐために調理師免許を取
能登半島地震から15日で2週間です。震度5強の揺れを観測した富山県高岡市では地元の高校の野球部員などが、側溝にたまった土砂をかき出すボランティア活動を行いました。 高岡市では今月5日からボランティアを受け入れていて、14日は地元のボランティアのほか高岡商業野球部の部員や監督など40人が参加しました。 高岡市の横田地区の住宅街で午前9時すぎから行われた活動では、液状化の影響で側溝にたまった土砂を、スコップを使いかき出し土のう袋に入れていました。 富山県内では14日朝は各地で0度を下回る気温になっていますが、野球部の部員たちは厳しい冷え込みのなか地域のために活動しました。 地元の70代の男性は「自分たちだけでは作業が進まないので、手伝ってもらえてとてもありがたいです」と話していました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く