JR広島駅2階に路面電車が乗り入れるまで、2週間あまりとなった7月18日。新しいホームや運転士の訓練が、報道陣に初めて公開されました。8月3日から使用される路面電車の新たな広島駅ホーム。乗り場の数は従来の倍…

JR広島駅2階に路面電車が乗り入れるまで、2週間あまりとなった7月18日。新しいホームや運転士の訓練が、報道陣に初めて公開されました。8月3日から使用される路面電車の新たな広島駅ホーム。乗り場の数は従来の倍…
傷口から感染する感染症「破傷風」のワクチンを製造する会社は、製造工程の再検証が必要になったとして、当面、出荷を停止すると発表しました。日本救急医学会などは、破傷風の予防に影響が出る可能性があるとして、けがをしたときは入念に傷口を洗浄するなど、注意を呼びかけています。 破傷風は、土の中にある「破傷風菌」が傷口から入り込むことで感染します。 感染すると、顔面のけいれんや飲み込むことが困難になるなどの症状が現れ、進行すると、呼吸困難を引き起こして死亡することもあります。 けがをした場合、発症を予防するためにワクチンの「破傷風トキソイド」が使われますが、製造会社の「デンカ」などは、製造工程で行う検査の方法を再検証する必要があるとして、今月9日から当面、出荷を停止すると発表しました。
【7月19日 AFP】フランスの美術館で先週、壁に新鮮なバナナをテープで張り付けたインスタレーション作品(数億円相当)が入館者に食べられた。展示関係者が18日、明らかにした。 この「コメディアン」と題された挑発的な作品は昨年、米ニューヨークで競売にかけられ、620万ドル(現在のレートで約9億2000万円)で落札された。過去にも何度か食べられたことがある。 制作者であるイタリアの現代美術作家、マウリツィオ・カテラン氏は、皮とテープまで食べなかったことに失望したと語った。 フランス東部の美術館ポンピドゥー・センター・メスは、12日に入館者がバナナをかじると、「警備員が迅速かつ冷静に介入した」と説明。作品は「数分以内に再設置された」と続けた。 「バナナは腐りやすいので、制作者の指示に従って定期的に交換している」という。 カテラン氏は、食べた人が「バナナと芸術作品を混同した」と指摘。「バナナを皮と
7月12日未明、北海道福島町で「男性がクマに襲われた」という通報があり、警察などが付近を捜索。新聞配達を行っていた52歳の男性が倒れているのが発見され、その場で死亡が確認された。 この事態を受けて福島町役場は、同日中に福島町一円にヒグマ警報を発令。 《ヒグマは、生ゴミ等に誘引され市街地に出没している可能性が高くなっております。(中略)ヒグマと遭遇する機会を減らすため、夕方から早朝までの時間帯の外出を自粛されますようお願いいたします》 と呼びかける事態となっていた。北海道猟友会で松前・福島地域の担当者が地域のクマ事情を明かす。 「2年くらい前ですかね、大千軒岳という山がありまして、大学生がヒグマに襲われて死亡する事故がありました。それ以降も、山すそや住宅地での目撃情報はあったものの、街中を悠々と歩いてるっていうのは、これまであまりなかったと思います」 事態が動いたのは18日午前3時半のこと。
難病を患っている当時7歳の娘の人工呼吸器を外し殺害したとされる45歳の母親の裁判で、福岡地方裁判所は18日、母親に執行猶予と保護観察つきの有罪判決を言い渡しました。 殺人の罪で起訴されているのは福岡市博多区の無職、福崎純子被告(45)です。 起訴状などによりますと福崎被告は今年1月、福岡市の自宅マンションで、娘の心菜(ここな)ちゃんがつけていた人工呼吸器を外し、窒息死させたとして罪に問われています。 心菜ちゃんは生まれた時から国指定の難病「脊髄性筋萎縮症」を患い、常に人工呼吸器をつけて生活していました。 福崎被告は犯行後、亡くなった心菜ちゃんを腕に抱いたまま自殺を図ろうとしましたが、家族が異変に気づき病院に救急搬送されました。 裁判で福崎被告は起訴内容を認め、検察側は懲役5年を求刑していました。 福岡地裁の井野憲司裁判長は18日、福崎被告に懲役3年、執行猶予5年、保護観察つきの有罪判決を言
常世ネガ @nega_antiposi @denfaminicogame で、出たぁぁぁぁぁ!!! 何が罠って、実は此処まで結構仲間がちゃんといると言うか、仲間ありきでクリアみたいな雰囲気で進むから、意外と主人公が育ってなかったりするんだよ なのに、急に死ぬほど強いのが出てきて、しかも倒しても強くなって連戦。 終盤に差し掛かるのに、リセットを強いられる 2025-07-18 12:51:05 雷親父 @aruku93 ニワカ乙! こまめにセーブして詰むのが発覚するのは不浄王キュレクイン戦なんだわ。 よい子のみんなはリマスターではバイオ対策をちゃんと用意しような! x.com/denfaminicogam… 2025-07-18 12:44:27
八千代署の山田幹司署長(右)から感謝状を受け取った原田琉杜さん=18日、八千代市村上の八千代東高(松崎翼撮影) 踏切内で立ち尽くしていた千葉県八千代市の40代女性を救助したとして、八千代署は18日、県立八千代東高2年、原田琉杜(りゅうと)さんに感謝状を贈った。「困った人がいれば、なんとか助けてあげたい」。日頃の心がけが、とっさの行動につながった形だ。 同署などによると、原田さんはバドミントン部の活動を終えて下校中だった6月9日午後4時40分ごろ、京成大和田駅近くの踏切を自転車で通りかかった際、線路内に立ち止まっている女性を見つけた。 電車の接近を知らせる警報機が鳴り響き、遮断機は下りていた。「危ないよ!」。原田さんは女性に叫んだが、反応がなく、すぐに緊急停止ボタンを押し、踏切内に入って女性に駆け寄った。「嫌だ」と抵抗を受けながらも「ダメだ」と声を荒らげ、無理やり抱きかかえて線路外に出た。間
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く