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ブックマーク / www.data.jma.go.jp (3)

  • 火山の状況に関する解説情報(御嶽山第1号)平成26年9月11日10時20分

    火山名 御嶽山 火山の状況に関する解説情報 第1号 平成26年9月11日10時20分 気象庁地震火山部 **( 文)** <噴火予報(噴火警戒レベル1、平常)が継続> 1.火山活動の状況 御嶽山では剣ヶ峰山頂付近で火山性地震が増加しています。 火山性地震は昨日(10日)昼頃から増加しています。振幅はいずれも小 さく、火山性微動は発生していません。 噴煙の状況は雲のため不明です。地殻変動には、特段の変化は見られてい ません。 9月9日からの火山性地震及び火山性微動の回数(速報値)は以下のとお りです。 火山性地震   火山性微動 9月 9日          10回     0回 10日          51回     0回 11日(10時まで)   49回     0回 火山性地震の日回数が50回を超えたのは、2007年1月25日以来で す。 2.防災上の警戒事項等 御嶽山では、200

    tailtame
    tailtame 2014/10/03
    9/10に『火山性地震の日回数が50回を超えたのは、2007年1月25日以来です。』『御嶽山では、2007年にごく小規模な噴火が発生した』 http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/volinfo/gensho.html ここからなのかな
  • 気象庁 | 突風分布図

    地域により発生確認数の違いがありますが、北海道から沖縄にかけて広く確認されており、日のいずれの場所でも竜巻などの激しい突風の発生する可能性があるといえます。 竜巻は沿岸部で多く確認される傾向がみられますが、ダウンバーストやガストフロントにはそのような傾向はみられません。

    tailtame
    tailtame 2013/09/03
    テレビで地図見たから探しにきた。1961-2012。発生集中するところあるんだなぁ…(´Д`;)
  • 気象庁 | 今年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)

    梅雨期は大雨による災害の発生しやすい時期です。また、梅雨明け後の盛夏期に必要な農業用の水等を蓄える重要な時期でもあります。一方、梅雨期は曇りや雨の日が多くなって、日々の生活等にも様々な影響を与えることから、社会的にも関心の高い事柄であり、気象庁では、現在までの天候経過と1週間先までの見通しをもとに、梅雨の入り明けの速報を「梅雨の時期に関する気象情報」として発表しています。(発表後3日程度の間、気象情報のページに各地方別の情報として掲載しています。地方に含まれる都府県は、地域名を解説するページをご覧ください。) このページは梅雨入りと梅雨明けの情報を発表したときに更新しています。ただし、情報発表が休日の場合は休日明けの平日に更新となる場合があります。 後日、春から夏にかけての実際の天候経過に基づいて梅雨入りと梅雨明けの時期を総合的に検討し確定しています。(確定値は「昭和26年(1951年)以

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