10万かけて手に入れたチケットを手にライブへ行ったら座席がなかった、どこに怒りをぶつけていいのかわからない。このコンテンツごと嫌になりそうで辛い。 アイドルとかのライブに頻繁に行く人は、座るはずの座席が機材の関係で潰れて当日振り替えって経験したこともあると思うし、自分も過去にE⚪︎ILEとKAT-⚪︎UNのライブでこれが起きたことがある。ただ、その時はどちらも入り口でチケット確認の時に止められて、そのまま事情説明と謝罪の後に、元々持っていたチケットよりも遥かに良い座席の新しいチケットがもらえたので、ラッキーなことくらいに思ってた。 今回はそんな風に入り口で止められることもなく、チケットを使って入場して、記載されている自分の座席に向かったら、そもそも椅子自体が存在していなかったのだ。 驚いてスタッフに聞いても3人くらいたらい回しにされて、ようやく責任者が出てきたかと思えば、同じく存在しない座
1990年代、アニメ音楽の三大ディレクター(プロデューサー)といえば、キングレコードの大月俊倫さん、ビクターエンタテインメントの佐々木史朗さん、そしてポニーキャニオンの須賀正人さんでした。 アニメ『らんま1/2』や『ああっ女神さまっ』、それに井上喜久子さんのファンであれば、須賀さんのお名前をご存知ではないでしょうか。圧倒的なファンサービス、次々と繰り出す奇抜なアイディア、常にアーティストのことを考えながら力を引き出させる名プロデューサーぶり。 2000年に独立し、個人事務所「有限会社オニオンピーマンカンパニー」を設立して以降は、作詞家としてアニメ作品に関わることが多くなり、以前のような縦横無尽の活躍を見せる機会も減少。そのため近年では、あまり馴染のない名前になっているかもしれません。 その須賀さんが去る2018年12月11日、肺炎によって急逝されました。59歳であり、まだまだ失うには早すぎ
ももいろ @momoirox_75 鬼滅を見ていて「柱って結構人数いるから、柱だけのキャラソンアルバムとか出てるでしょ?」と当たり前のように言ったら、家族が「もう、キャラソン文化は絶滅したんだよ。令和だよ」とか言うから、叫んだ
いいえ。ごく短いフレーズだけの利用、という理由で著作権の手続きが要らなくなる、ということはありません。 インターネット上の個人のブログなどで「4小節程度や、15秒までなら、著作権手続きは要らない」という書き込みが散見されるようですが、法令などにはどこにもそのような規定はありません。 短いフレーズでも、著作権が存続している他者の著作物であれば、雑誌への掲載、ビデオへの録音など利用方法に応じ、事前に著作権手続きをしていただく必要があります。
起きたこと 僕が運営している『オンライン絵しりとり』というサイトで起きた話となります。 これは訪れたユーザー同士で絵しりとりを楽しめるサービスです。 ある日、このサービスをホスティングしているConoHaVPSより、規約に違反しているため利用を制限した旨のメールが届きました。 お客様のVPSにおきまして、弊社会員規約に反するコンテンツが 検出されましたので、ご利用サービスの制限をさせていただき ましたこと、ご連絡申しあげます。 そして、メールが届いたほぼ同時刻にサーバーが停止され、サービスへアクセスできない状態になりました。 メールによると、JASRACより著作権侵害に対する防止措置の申し出があったとのことです。 指摘対象のコンテンツを確認したところ、ユーザーがサイト内のチャットでYOASOBIの楽曲である『アイドル』の歌詞の一部を投稿しておりました。 ご覧の通り、話の流れで流行りの曲をみ
どいつもこいつも似たような声で下手くそ 世間一般で「歌上手い」と言われている宮野真守、谷山紀章、確かに上手いかもしれないけどこのパターン以外に無いのか? 演歌のようにこぶしをまわしたり、ジャズのように掠れたセクシーな歌を歌える声優が居ない これだけ沢山声優が居るのに、皆ロックとアイドルポップしか歌えない 女性声優は若い人はクソみたいな萌え声でしか歌わせて貰えないが、中年以上の実力派は割とバリエーションに富んでるから別にいい 問題は男性声優なんだよ おっさんよおいつまでアイドルポップを爽やかに歌ってんだよ もしくは清春の真似が声優界の歌上手いの頂点とかダサ過ぎだろ 追記 伸びてた ただの増田の愚痴に付き合ってくれてありがとう アニメゲームは好きだけど声優の歌を好んで聴いてるわけじゃなく好きなミュージシャンがアニメゲームや声優へ曲提供するから聴いてる だからヒプマイもセルフカバー出してくれ(も
アニメーション制作の現場では、動画と音の同期に関して「動画は音より2フレーム前にすると仕上がりが良い」という「動画先行の原則」が語られてきた。たとえば映像と音楽の一体をテーマに 1929 年から 10 年間にわたって制作されたディズニーの短編アニメーション映画シリーズ「シリー・シンフォニー(The Silly Symphony)」の諸作品をコンピューターで解析すると、確かに時代がくだるにつれて動画を先行させるようになってきた事実を確認することができる。しかし、この動画先行の原則は、あくまで映像制作者たちの経験則に基づいており、その科学的な根拠はこれまで十分には解明されてこなかった。実写かアニメーションかを問わず映像制作の現場において、我々が映像と音を知覚する際に双方のずれを感ずるのは、3 フレーム以上、時間にしておよそ 0.1 秒以上といわれている。したがって、「動画先行の原則」について論
記事タイトルの音楽作品につきまして、 第三者による弊社音楽作品の不正リリースの影響により、 現在、一部の配信ストアのみでの取扱いとなっております。 本記事は現状の説明と今後の対応についてのご報告となります。 本日配信開始となりました、 「夜が来る!-Square of the MOON- Remastered オリジナルサウンドトラック」 (以下「今作サントラ」)につきまして、弊社の通常のリリースとは異なり、 現在、一部の配信ストアのみでの取扱いとなっております。 原因としましては、 弊社過去ゲーム作品「夜が来る!-Square of the MOON-」に収録されている楽曲が、 第三者により不正にリリースされていた事が発覚したためとなります。 不正リリースされた楽曲は今作サントラにも含まれている楽曲であり、 これにより、弊社のリリースより先に楽曲がストアで配信されている状態となり、 この
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く