千葉大生のパソコンについて
千葉大学では、2020年度から、メディア授業（オンライン授業）を導入し、2024年度以降もメディア授業が実施され、授業を含む学生生活の多くのシーンでパソコンを使用します。 千葉大学では、特定の機器を指定することはありませんが、学生生活を送るうえで、以下に記載する仕様以上の機器を持つことを推奨します。ただし、現在所有しているパソコン等が、以下の仕様を満たしていない場合であっても、新たに購入する必要はありません。入学にあたって新たにパソコンを購入する場合の参考としてください。なお、入学する予定の学部・学科等で指示がある場合、その指示を優先してください。 推奨する仕様 MicrosoftOffice製品について 千葉大学は、Microsoft社と包括契約を結んでおり、学生は、Word、Excel、PowerPoint等のMicrosoft Office製品の最新版アプリを在学中無料で使用できます
MOONBlockとenchantMOONを小学校のクラブで採用した感想
2014年9月22日追記：Wireless wireのページで、この実践が失敗例として紹介されていますが、enchantMOONの失敗例ではありません。MOONBlockの実践です。もしも我が校にenchantMOONが数多く導入されていたら、また違う結果になったはずです。悪しからず。 UEI様より、MOONBlockの本と、enchantMOONが1月に学校に送られてきてから、PCクラブの活動としてMOONBlockに取り組んでみました。今回は、その総括としてこのエントリーを書きます。続きと銘打っておきながら二回目ではなく、まとめになってしまいます。 なお、クラブ活動はあくまでも、自主的な活動が本来メインです。子どもたちの興味関心に沿った運営が求められます。なので、私も「絶対MOONBlockをやるように。」とは言っていません。飽きられたら、それはそれで、MOONBlockの限界かな、と
2009年の課題図書で読書感想文を書いてみた
読書感想文の書き方を指南する人はたくさんいる。私もその一人だ。が、だいたいそういう人は、読書感想文を自分では書かない。私もその一人だ。 ただ、私は「読書感想文なんて簡単だ」とはいってこなかった。「実際に自分で書こうとしたら、つらくて、苦しくて。だから大人たちは子どもを怒鳴りつけるだけなんだ」と語ってきた。かつて、生徒の指導と平行して何枚も読書感想文を書いてみて、私は疲れ果てた。が、それも10年近く昔の話だ。 いい加減、記憶が妄想と化しつつある。これでは、いけないな。だから、書いてみた。 2009年の課題図書で読書感想文「おこだでませんように」 2009年の課題図書で読書感想文「しっぱいにかんぱい！」 2009年の課題図書で読書感想文「ちょっとまって、きつねさん!」 2009年の課題図書で読書感想文「てとてとてとて」 2009年の課題図書で読書感想文「そいつの名前はエメラルド」 2009年の
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