日置貴之 Takayuki HIOKI @Zangiri_mono オンライン授業こわすぎる。 陛下は「愛子がオンラインで授業を受けているのをそばで見る機会もあったが、私たち自身も新たな知見を得ることができたり、何か学生時代に戻ったような気持ちになった」と話される場面もあった。 news.yahoo.co.jp/articles/f0c67… 2021-02-23 00:59:30 日置貴之 Takayuki HIOKI @Zangiri_mono 江戸・明治時代の演劇が戦争・災害・病気等をどう描いたかなどを研究しています。明治大学情報コミュニケーション学部准教授。Associate Professor at Meiji University, PhD Theatre Studies #RejectMilitaryCoup အရေးတော်ပုံအောင်ရမည် hiokitheatre
うちの子の小学校で黒毛和牛が出たそうなんですが、「新型コロナウィルスで世界の人に食べさせるはずだった黒毛和牛があまっちゃったから国が買い取って無償で提供してくれたんだって!美味しく味わいましょうだって!」だそうです。和牛券の話どうなったのかと思ってたらこういう着地になったんだね。
朝の通勤時、近所の中学に通う女子3名がいつも道路の向かって左側を横並びで歩いてくる。 その道路は一車線一方通行で両脇に歩道があり、お互いが向かって左側を歩けば人同士がすれ違えないような狭い道路ではない。 どうやら手前にある向かって左側の側道からくる生徒と待ち合わせをしているらしく、そのまま向かって左側を歩いてきているようだった。 一方通行のこの道は、自分より背面から車が来る道でもある。 つまり、女子中学生3人を避けるには、自分が後ろから来るかもしれない車をケアしつつ、車道側にでなくてはいけない。 労力が理不尽であることもさることながら、単純に危険だ。 そんなことにも気づいていないのだから、教えてやらねばならない。 かと言っていきなり話しかけても変質者だ。 仕方がないので、いわゆる歩道の白い線の内側を直進することにした。 ところがこの3人組は、一向に横並びの隊列を返す様子がない。 頭の中では
産院からもらった育児冊子に「ミルクは簡単に赤ちゃんを眠らせることができる麻酔のようなもの。お母さんは楽でしょうが赤ちゃんにとっては良くない。」的なことが書いてあり、著者を見たら御年80歳くらいの方だったのでそっと廃棄しました。
長かった梅雨がようやく明け、夏本番を迎える中で、楽しみといえば海やプールですよね。しかし、小さな子どもが亡くなる痛ましい水の事故が増えるのも、この時期です。 子どもは溺れるとき、大きな音でバチャバチャともがいて「助けてー!」と叫ぶ、そんなイメージはありませんか。 そんな私たちの思い込みに待ったをかける、ある投稿がツイッター上で話題となっています。 さらにこのコロナ禍で水の事故に遭う危険性が高まっているという指摘も。いったいどういうことなのでしょうか。 (ネットワーク報道部 記者 鮎合真介/斉藤直哉)
「ケーキの切れない非行少年たち」、タイトルと例の図から 「非行少年は阿呆である」と思ってる人も多そうだけど 中身を読むと 「医療少年院の少年達に認知行動療法は効果がない。認知機能に問題があるためだ。認知能力が乏しい彼らは犯行に対… https://t.co/L1dxETQQ0f
【体罰が禁止されました】4月1日から、日本でもようやく体罰が禁止されました。世界で59番目に体罰を禁止した国となりました。体罰とは「どんなに軽いものであっても、有形力が用いられ、かつ、何らかの苦痛または不快感を引き起こすことを意図… https://t.co/JF1aTi9iz9
2年前まで3年間児童相談所の嘱託職員だった私 ・児童相談所の一時保護所は常に定員オーバー(全国ほとんど) ・一時保護所では1人部屋に子ども2人いれたり、食事の時間をこまかく分けたりしてた。 ・精神的に不安定な子でも一人部屋が用意できなかった。 ・冬場はお風呂は3日に1回で時間も細かく決めて15分。職員が足らない。 ・なぜ定員オーバーか→児童養護施設の空きがない、相談件数が増加しているのに規模が拡大していない。 ・一時保護所なのにみんな長期入所になってしまう。緊急保護の受け入れ体制を確保するために、長期の子はできるだけ家庭に帰すことがあった。 ・保護するには法の壁がたくさんあり、動けないこともあった。警察はすぐ逮捕できるような案件でなければ動いてくれない。 ・警察から仕事が回ってくることはめちゃくちゃある ・親が手放すことを望んでない場合、親から引き離すことは相当大変。訪問しても居留守、強引
5月に発覚した日本大学アメフト部の悪質タックル問題について、7月末に第三者委員会の調査報告書が公表される予定だ。だが現在、田中英寿理事長によって報復人事が進められていることが「週刊文春」の取材によって明らかになった。 「日大の34ある体育会の運動部の中で、最近になって2人の部長がクビになりました。田中理事長の辞任を求める日大教職員組合の要望書に賛同し、署名したことが原因だと見られています」(日大関係者) 7月上旬、日大本部直属の保健体育審議会の事務局から2人に対し、部長職を解任する旨の通告があったという。 日大教職員組合は、悪質タックル問題の病巣は学校法人のトップである田中理事長の独裁態勢にあると問題視し、いち早く批判の声を上げていた。 「5月31日には大学側に上層部の“解体的出直し”を求める要望書を突き付け、6月11日には賛同する教員ら752人分の署名を提出しています。その際、報復人事の
大阪市の鶴見緑地公園で1月下旬、竹30本が何者かに伐採される被害があった。市が発表し、警察が「犯人捜し」をする事態にまで発展したが、地元の小学4〜6年生6人が〝自供〟するという驚きの結末で幕を閉じた。理由は単なるいたずらかと思いきや、児童たちが口にしたのは「秘密基地作り」。公園関係者も「今どきそんな子供がいたなんて」とほほえましい表情で語る。子供時代、大人が知らない自分たちだけの秘密基地にあこがれた人も少なくないはず。ただ、近年は「危険だから」と子供たちだけで外で遊ばせない親も多く、緑も少ない都心部ではなおさら秘密基地は縁遠い話となった。子供にとって本当に大切なことは何か。大人たちも思わず考えさせられる騒動になった。(桑村朋) 白昼堂々「ギコギコ…」 「鶴見緑地内の竹の伐採被害について」 大阪市は1月26日、見慣れない報道資料を発表した。同市鶴見区の鶴見緑地公園内の「花の谷」にある竹林で2
一向に待機児童問題は解消せず、「無力感に押しつぶされそうになる」一方で、「なぜ、この深刻さが伝わらないのだろう?」と、漫画で訴えようと考えたという。
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